小学6年生~高校1年生相当の女の子を対象に、HPVワクチンの定期接種を実施しています。
高校1年生の方が定期接種の期間内に接種を完了させるには、1回目の接種を9月までに接種する必要があります。
お早めの接種をご検討ください。
HPV(ヒトパピローマウイルス)とは
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。
子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。
特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
子宮頸がんは、早期に発見し治療を受ければ、多くの場合、命を落とさず治すことができる病気です。
進んだ前がん病変(異形成)や子宮頸がんの段階で見つかると、手術が必要になります。
手術によって、妊娠したときに早産のリスクが高まったり、子宮を失うことで妊娠できなくなったりすることがあります。
HPVワクチンとは
HPVワクチンは、HPVの感染を防ぎ、子宮頸がんなどの発病を予防します。
初めての性交渉の前までにワクチン接種を受けることで、予防効果が高まります。
HPVワクチンでがんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。
ただし、ワクチン接種だけですべての子宮頸がんが防げるわけではありません。
ワクチン接種を受けたとしても、20歳になったら定期的に子宮頸がん検診を受けることが大切です。
HPVワクチン定期接種について
対象
接種日時点で秩父市に住民登録のある、小学6年生~高校1年生相当の女子
今年度小学6年生の女子へは、学校を通じて通知を送付しています(秩父市外等の小学校へ通学されている方へは、ご自宅に通知を郵送しています)。
| 生年月日 |
相当する学年 |
| 平成26年4月2日~平成27年4月1日生まれ |
小学6年生 |
平成25年4月2日~平成26年4月1日生まれ
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中学1年生 |
平成24年4月2日~平成25年4月1日生まれ
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中学2年生 |
平成23年4月2日~平成24年4月1日生まれ
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中学3年生 |
平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれ
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高校1年生 |
接種期限
高校1年生相当年齢の3月31日まで(16歳となる日の属する年度末まで)
実施内容
接種開始年齢によって接種回数が異なりますのでご注意ください。
| 接種開始年齢 |
15歳の誕生日の前日までに開始 |
15歳になってから開始 |
| 使用ワクチン |
シルガード9(9価ワクチン) |
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接種期間・回数
※1年以内に規定回数の接種を終えることが望ましい
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6か月の間隔をおいて2回接種
上記の方法がとれない場合、5か月以上の間隔をおいて2回接種
※間隔が5か月未満の場合は3回目の接種が必要
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2か月の間隔をおいて2回接種し、1回目から6か月開けて3回目を接種
※2回目と3回目の間隔は、少なくとも3か月以上あける
上記の方法がとれない場合、以下の期間を守って接種
1回目と2回目の間隔は少なくとも1か月以上あける
2回目と3回目の間隔は少なくとも3か月以上あける
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| 接種方法 |
筋肉内注射 |
| 接種費用 |
無料
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接種場所
秩父市健康カレンダー(P.18-19)に記載されている、HPVワクチン実施医療機関で接種を受けてください。
※必ず事前に予約をしてください。
接種当日の持ち物
必要事項を記入した予診票、HPVワクチン済証、母子健康手帳、マイナ保険証または資格確認書
HPVワクチンについてもっと知りたい方は(リンク集)