C型肝炎ウイルス抗体検査・相談窓口

 厚生労働省は、平成6年以前にフィブリノゲン製剤※を投与された方については、C型肝炎ウイルス感染の可能性が一般の方より高いとして、感染者の早期発見、早期治療につなげるため当該製剤の納入先医療機関を公表しました。
 埼玉県では、この件に関する相談窓口を設置し、C型肝炎ウイルス抗体検査等の相談に応じていますので、お問い合わせください。

※フィブリノゲン製剤とは、主に出産や外科手術の際に、止血剤として使用された血液製剤です。
 

肝炎ウィルス検査・相談窓口のご案内

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