【注意】住基カード(住民基本台帳カード)の交付は平成27年12月28日(月)で終了しました
住基カードの取り扱いが変わりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓
個人番号カードの交付開始と住基カード・電子証明書の取り扱い
住基カードとは
写真のないタイプと写真付きのタイプの2種類があります。写真付きのタイプは金融機関の窓口などさまざまな場面で公的な身分証明書として利用できます。
さらに、インターネットで安全に行政手続きを行うことができる「公的個人認証サービス」の電子証明書の格納用カードとしての機能も備えています。安全性の高いICカードを採用しているので、偽造や改ざん、他人によるなりすましを防止できます。
公的個人認証サービスのご利用について
公的個人認証サービスとは、自宅などのパソコンからインターネットを利用して安全に行政機関に対する手続きができるサービスです。
公的個人認証サービスを利用するためには、住基カードに「電子証明書」が格納されている必要があります。
詳しくは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)のホームページ「公的個人認証サービスポータルサイト」をご覧ください。