本庁舎および大滝地区における放射線量測定箇所および結果(平成29年4月~29年7月)

 


※地図上をクリックすると大滝地域の拡大図が表示されます

4月~7月の空間放射線量簡易測定記録

 

 
場所 数値(μSv/h)
0cm 50cm 100cm 150cm
4月17日 A 歴史文化伝承館
南側玄関前

0.045

0.047

0.036

0.045

B 吉田総合支所

0.065

0.064

0.056

0.053

C 大滝総合支所

0.090

0.077

0.070

0.080

D 荒川総合支所

0.057

0.057

0.052

0.049

5月15日 A 歴史文化伝承館
南側玄関前

0.034

0.046

0.045

0.040

B 吉田総合支所

0.067

0.063

0.055

0.055

C 大滝総合支所

0.089

0.089

0.065

0.067

D 荒川総合支所

0.062

0.050

0.054

0.050

6月19日 A 歴史文化伝承館
南側玄関前

0.045

0.050

0.048

0.049

B 吉田総合支所

0.067

0.059

0.060

0.056

C 大滝総合支所

0.084

0.089

0.083

0.071

D 荒川総合支所

0.067

0.055

0.050

0.047

7月18日 A 歴史文化伝承館
南側玄関前

0.049

0.048

0.045

0.049

B 吉田総合支所

0.068

0.060

0.056

0.054

C 大滝総合支所

0.096

0.090

0.079

0.076

D 荒川総合支所

0.061

0.054

0.048

0.052

*上記測定値は、携帯用の簡易測定器により測定したものであるため、あくまでも参考値となります。
   使用測定器「HORIBA製PA-1000」
   測定方法:測定開始後60秒以降、10秒毎の指示値を5回記録した数値の平均値


*なお、今回測定した4か所すべての地点については、汚染状況重点調査地域の指定要件である
毎時0.23マイクロシーベルトを下回っています。

※事故から2年が経過し、測定値に低下傾向が見られることから、平成25年9月以降の測定は、原則として
月1回(第3月曜日)の実施に変更しました。
※市役所本庁舎解体に伴い、平成24年6月4日よりA測定場所を歴史文化伝承館南側玄関前に変更しました。

大滝地区における測定結果

測定地域 場所 地上高 測定日ごとの数値(μSv/h)
4月17日 5月15日 6月19日 7月18日
秩父市大滝 1 大血川渓流観光釣場付近 0cm

0.088

0.089

0.085

0.086

50cm

0.077

0.077

0.073

0.081

100cm

0.070

0.064

0.069

0.067

2 川又観光トイレ 0cm

0.101

0.099

0.102

0.100

50cm

0.101

0.104

0.094

0.104

100cm

0.101

0.088

0.089

0.090

3 川又:入川橋付近 0cm

0.086

0.077

0.088

0.061

50cm

0.077

0.079

0.084

0.087

100cm

0.081

0.074

0.076

0.081

4 栃本(消防団詰所) 0cm

0.074

0.083

0.077

0.076

50cm

0.082

0.077

0.080

0.077

100cm

0.079

0.081

0.075

0.078

5 滝沢サイクルパーク 0cm

0.092

0.082

0.117

0.128

50cm

0.085

0.083

0.092

0.076

100cm

0.087

0.068

0.076

0.080

秩父市中津川 6 中津川こまどり荘 0cm

0.089

0.081

0.074

0.083

50cm

0.080

0.073

0.070

0.078

100cm

0.071

0.066

0.066

0.069

7 仏石山トンネル付近 0cm

0.094

0.094

0.094

0.098

50cm

0.094

0.084

0.092

0.082

100cm

0.083

0.091

0.086

0.090

秩父市三峰 8 三峰駐車場 0cm

0.066

0.077

0.064

0.073

50cm

0.058

0.072

0.066

0.068

100cm

0.071

0.063

0.064

0.065

             
測定器:HORIBA-PA1000
単位:マイクロシーベルト毎時
測定値は、携帯用の簡易測定器により測定したものであるため、あくまで参考値となりますが、
測定したすべての地点については、平成23年8月26日文部科学省発表の目安(「学校で児童生徒が受ける線量は原則年間1ミリシーベルト以下とし、校庭・園庭の空間放射線量は毎時1マイクロシーベルト未満を目安とする」)を下回る結果となっています。

※上記測定値は、携帯用の簡易測定器により測定したものであるため、あくまでも参考値となります。
※使用測定器:「HORIBA製PA-1000」
※測定方法:測定開始後60秒以降、10秒毎の指示値を5回記録した数値の平均値

※測定したすべての地点については、汚染状況重点調査地域の指定要件である0.23マイクロシーベルト毎時を下回っています。
※事故から2年半が経過し、測定値に低下傾向が見られることから、平成25年9月以降の測定は、原則として月1回(第3月曜日)の実施に変更しました。
※市役所本庁舎解体に伴い、平成24年6月4日よりA測定場所を歴史文化伝承館南側玄関前に変更しました。

測定結果ダウンロード(PDF)

 庁舎および吉田・大滝・荒川総合支所(225KB)
 大滝地区(113KB)

過去の測定結果や、測定値の考え方についてはこちら