埼玉県が作成したヘルプマークを希望者に配布します
- ヘルプマークとは
義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、または妊娠初期の方など、外見からは分からなくても援助や配慮を必要としていることを、周囲の方に知らせるためのマークです。
周囲の方に知らせることで、援助や配慮を受けられやすくなることを目的としています。
このマークは平成24年10月に東京都で作成、配布が始まり、埼玉県でも平成30年7月より関係窓口で配布しています。
義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、妊娠初期の方など外見からは分からなくても、援助や配慮を必要としている方
障がい者福祉課、吉田・大滝・荒川総合支所市民福祉課
直接窓口に起こしいただき、ヘルプマークの受け取りを希望する旨をお伝えください。
代理の方の申請でも可能です。
公共交通機関での優先席の利用
困っている際の声かけ
災害時の避難支援
など、皆さんの配慮・支援をお願いいたします。