野外焼却の禁止

野外焼却

 ドラム缶・ブロック囲い・家庭用簡易焼却炉で燃やしたり、地面に穴を掘って燃やしたりすることは不法焼却に該当します。ゴミを燃やすと悪臭や煙による近隣住民とのトラブルだけでなく、ダイオキシン類などの有害物質を発生させ、人の健康への影響や、火災が心配されています。

野外焼却(野焼き)は法律で禁止されています

 野外焼却(野焼き)は廃棄物の処理及び清掃に関する法律や埼玉県生活環境保全条例および秩父市環境保全条例により、一部の例外を除いて原則禁止されています。

 野外焼却(野焼き)禁止に違反した場合は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第25条により、5年以下の懲役、もしくは一千万円以下の罰金、又はその両方が科せられます。

野外焼却(野焼き)禁止例外の一部

 (1)農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる焼却

 (2)たき火、その他日常生活を営むうえで通常行われる焼却で軽微なもの

 (3)風俗習慣上又は宗教上の行事を行うために必要な焼却

※野外焼却(野焼き)禁止の例外規定とされた行為であっても、周辺環境へ著しく悪影響を及ぼすものについては、指導を行いますので注意してください。

家庭用簡易焼却炉の無料回収を実施しています。

  対象 ブロック積簡易焼却炉、金属製簡易焼却炉 
 回収条件

 所有者が焼却炉を分解し、2トン車が進入できる場所まで搬出すること

(申込者には、回収日程等をお知らせします。

 

薪ストーブの適切な使用について

 化石燃料を使用しない薪ストーブは、地球温暖化防止対策として有効と言われていますが、不適切な使い方をすると、大気や人の健康に影響を及ぼしたり、ご近所とのトラブルの原因になりかねません。市にも薪ストーブの使用に伴う煙、臭いやススの飛散等の苦情が寄せられています。薪ストーブを規制する法令等はありませんが、現在薪ストーブを使用中およびこれから購入する予定の方は、次の点に注意いただき、快適な環境づくりにご協力ください。

注意点

  •  湿った薪は、煙や臭いが出やすいので、十分乾燥させた薪を使ってください。
  •  家庭ごみの焼却は禁止されていますので、木材以外の物は絶対に燃やさないようにしてください。
  •  煙突の位置や高さなどについて、近隣の住宅に配慮してください。
  •  煙突のススがたまるとススの飛散や火災の原因になる場合があるので、こまめに掃除してください。
  •  近隣住民に配慮して使用してください。

 

※薪ストーブ等の使用方法やメンテナンス方法等については、環境省作成の「木質バイオマスストーブ環境ガイドブック」を参考にしてください。

  環境省「木質バイオマスストーブ環境ガイドブック」(2635KB)