
こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)は、保育所等に通っていないお子さんが保護者の就労要件等を問わず、月一定時間まで保育所等を利用できる新たな制度です。令和8年4月から子ども・子育て支援法に基づく給付制度として、全国の自治体で実施されます。
秩父市こども誰でも通園制度チラシ(1022KB)
利用対象
利用日時点において、次のすべての事項に該当するお子さんが対象となります。
- 0歳6か月から満3歳未満であること(3歳の前々日まで利用可能)
- 保育所、認定こども園、幼稚園、地域型保育事業所、企業主導型保育施設に在籍していないこと
- 住民登録がある市区町村から乳児等支援給付認定を受けていること
利用可能時間
お子さん一人につき月10時間まで
※月10時間を超えての利用はできません。
※1回の利用は1時間以上からとなります。1時間以上であれば30分単位での利用が可能です。
※当月に未利用時間があっても翌月以降に繰り越して利用することはできません。
利用料(保護者負担)
お子さん一人1時間あたり300円程度(標準的な金額)
※利用料は施設により異なります。
※給食代など実費負担が必要となる場合があります。
※世帯状況(生活保護世帯、市民税所得割合算額77,101円未満の世帯等)により利用料の負担軽減を受けられる場合があります。該当される方は申請が必要となりますので、保育こども課へお問い合わせください。
実施予定施設
市内5か所の施設で実施予定です。

※余裕活用型での実施施設については、通常保育の定員の範囲内でお預かりするため、通常保育入所児童の増加により空き枠がなくなった場合には、こども誰でも通園制度の受け入れを停止することがあります。
※かみたのこども園、まんよう保育園は令和8年5月から事業開始予定です。
利用の流れ

- こども誰でも通園制度に関する認定申請、認定証の発行、施設との面談予約、利用予約は、こども家庭庁が運用する「こども誰でも通園制度総合支援システム」を使用します。
1.認定申請 ※令和8年3月10日から
利用にあたり、まずは認定を受ける必要があります。利用を希望する市民の方は秩父市へ乳児等支援給付認定申請を行ってください。
①「こども誰でも通園制度総合支援システムポータルサイト(つうえんポータル)」にアクセスします。
②お住まいの地域から「埼玉県」「秩父市」と選択し、「確認する」をクリックします。

③メールアドレスを入力し、「申請する」をクリックします。
④件名「利用申請URLのお知らせ」のメールが送信されるので、メールに記載のURLをクリックし、申請者情報やこども情報などを入力します。
⑤登録内容確認画面で「申請する」をクリックしたら申請は完了です。利用申請の受付完了メールが送信されます。
2.認定証・総合支援システムの利用アカウント発行
申請がありましたら、市で利用資格等を確認し認定後、乳児等支援支給認定証(こども誰でも通園制度認定証)と総合支援システムの利用アカウントを発行します。
申請時に入力したメールアドレスに「アカウント発行のお知らせ」のメールが送信されるので、メールに記載のURLからパスワードリセットを行い、総合支援システムにログインします。認定証は総合支援システム内で発行しますので、ログイン後「認定証管理」よりご確認ください。
アカウント発行・パスワード登録・ログインの手順はこちら(1137KB)
※「アカウント発行のお知らせ」は総合支援システム(info@mail.cfa-daretsu.go.jp)よりメールが届きます。迷惑メールフォルダ等に振り分けられていないかご確認ください。
3.初回面談
利用にあたって、利用希望施設との面談が必要です。総合支援システムで利用希望施設へ面談の予約を行ってください。
①総合支援システムにログインし、メニューの「施設をさがす」から利用希望施設をクリックします。
②施設の「空き状況をみる」をクリックし、利用をご希望のお子さまを選択し、「適用する」をクリックします。
③予約種別の選択にて「初回面談」をクリックし、面談日時の予約をします。
④施設が面談日時を承認すると総合支援システムからメールが届き、面談予約が確定します。(お申込みいただいた日程で調整が難しい場合は、施設から直接ご連絡をする場合があります)
初回面談予約の手順はこちら(1506KB)
※面談日までに「利用者情報管理」からお子さま情報をご入力ください。
利用者・お子さま情報登録の手順はこちら(953KB)
4.利用予約
初回面談後、施設での受入が確定した後に利用予約が可能になります。
①総合支援システムにログインし、メニューの「施設をさがす」から利用希望施設をクリックします。
②施設の「空き状況をみる」をクリックし、利用をご希望のお子さまを選択し、「適用する」をクリックします。
③予約種別の選択にて「柔軟利用」をクリックし、カレンダーから利用希望日時を選択し、予約の申し込みをします。(仮予約)
④施設が利用予約日を承認すると総合支援システムから予約確定のメールが届きます。(予約確定)
利用予約(柔軟利用予約)の手順はこちら(1370KB)
※総合支援システムの仕様上、予約の申し込みを行った時点(仮予約)で利用時間枠が消費され、秩父市のキャンセルポリシー(65KB)が適用されます。
5.当日の利用 ※令和8年4月から
登降園時に施設が提示する2次元コードをスマートフォン等で読み取り、利用登録を行います。
利用料は当日施設へお支払いください。
登降園時の利用登録の手順はこちら(980KB)
6.利用のキャンセル
予約をキャンセルする場合は、利用者ご自身で総合支援システムにてキャンセルの手続きを行ってください。
下記のキャンセルポリシーをご確認いただき、同意のうえご利用ください。
秩父市乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の利用に関するキャンセルポリシー(65KB)
利用にあたっての注意事項
- 月10時間を超えての利用はできません。
- 利用途中で満3歳(3歳の誕生日の前々日まで利用可能)を迎えた際や保育所等に入所が決まった場合には本事業の利用は終了となります。
- 施設の受入体制などにより、ご希望に沿った利用ができない場合もございますのでご了承ください。
- 給食等の提供の有無、アレルギー対応等については、施設によって異なります。詳細については、各施設へご確認ください。
- 給付認定を受けた後、保護者やお子さんの氏の変更や転居、市外への転出、保育所等への入所決定等がありましたら、認定の変更または消滅の手続きが必要となります。保育こども課窓口へお越しください。