- 日時 令和2年12月19日(土) 第一部8時35分~ 第二部10時20分~
- 場所 秩父市歴史文化伝承館 2階 会議室
- 参加者 市内中学生13名
バーチャルグローバルゲートウェイ(VGG)は、双方向の体験型英語学習サービスです。
様々な生活の場面を想定したバーチャル空間の中で、自分のアバターを通して、ネイティブの
先生や友達と会話ができます。
2020年11月30日より、東京グローバルゲートウェイにより提供が開始されました。
今回は、カフェの中で自分の食べたいメニューを伝える場面でした。
子どもたちは、ピザとハンバーガーどっちがいい? ピザのサイズはどうする?などの質問に
答えながら、自分の食べたいものについて伝えられていました。
子供たちが、英語の学習や、外国の人とのコミュニケーションに興味をもつきっかけになれば
うれしいです。