事例3. 秩父電子株式会社 「女性専用トイレの設置」
会社概要
秩父電子株式会社
・設立:1967年2月
・従業員数:70名(そのうち、女性18名)
・所在地:秩父市山田2178
・事業内容:SAWフィルター用基板研磨加工、シリコンウェハー裏面研磨加工、化合物半導体ウェハー研磨加工、金属膜蒸着加工、他社と連携した一貫加工サービス
・会社HP(https://www.cec-kk.co.jp)
きっかけ・事業実施前の課題
これまでのトイレは、男女兼用の状態であり、以前から、女性従業員からも使用しにくいとの声がありました。そこで、女性従業員のための職場改善のため、女性用トイレの設置について社内で検討していたところ、女性職場環境改善補助金の制度ができたことがきっかけとなって、女性専用のトイレを設置することに決めました。
事業の内容
女性専用のトイレを設置しました。「埼玉県多様な働き方実践企業」認定企業です。
工事後の写真


社員の反応など
・「男女兼用だとトイレに入るタイミングに気を使ったり、別のフロアのトイレを使用する従業員もいたが、女性専用トイレができたことにより、そのようなストレスがなくなった。」
・「トイレを使用する際に小物類を置く場所があるのも助かる。」
などの喜びの声が寄せられています。会社としても、今後も女性従業員が働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。
事例4. 有限会社ちちぶリネン 「女性専用トイレの改修」
会社概要
有限会社ちちぶリネン
・設立:2003年7月
・従業員数:17人(そのうち、女性8名)
・所在地:秩父市荒川上田野1761番地3
・事業内容:クリーニング業
・会社HP
きっかけ・事業実施前の課題
これまでの簡易式の仮設構造トイレは、女性従業員にとって大きな不便・不安要素であり、職場への定着や満足度の低下につながる懸念がありました。
そこで、女性従業員にとって快適で安心して利用できるトイレ環境の整備を検討していたところ、女性職場環境改善補助金の制度ができたことがきっかけとなって、女性専用のトイレを改修することに決めました。
事業の内容
女性専用のトイレを改修しました。「埼玉県多様な働き方実践企業」認定申請中です。
工事後の写真


社員の反応など
以前は、女性従業員の中には休憩時間に近隣の公衆トイレ等を使う方もいらっしゃったりと、男女兼用であるが故にお互いに気を遣ってしまうことが多かったのですが、女性専用トイレができたことにより、そういったことが無くなりました。
会社としても、女性従業員の身体的負担(転倒リスク)の軽減や心理的ストレスの緩和により、職場満足度の向上や採用活動への好影響につながるものと考えています。
事例5. 社会福祉法人 秩父福祉会 「女性用トイレの改修」
会社概要
社会福祉法人 秩父福祉会
・設立:1987年2月
・従業員数:239名(そのうち、女性186名)
・所在地:秩父市吉田久長186-1
・事業内容:
・会社HP(https://www.shirasuna-keijien.or.jp)
きっかけ・事業実施前の課題
これまでは、法人設立当時に設置した和式トイレを使用していましたが、職員の高齢化や外国人採用も多くなってきたことから、職員から、環境衛生の面からもトイレ洋式化の要望がありました。
当法人では、女性を含む全ての職員が、仕事と家庭(子育て等含む)の両立を可能とし、仕事ではその能力を十分に発揮できる、働きやすい職場環境を構築するために、行動計画を策定したところであり、女性職員の平均勤続年数10年以上の維持や、長く働ける環境をつくることを目標としており、女性用のトイレを改修することに決めました。
事業の内容
女性用のトイレを改修しました。「埼玉県多様な働き方実践企業」認定企業です。
工事後の写真


社員の反応など
・「膝への負担が少なくなり、身体的にとても楽になった」
・「便座が温かく、冬場でも快適に使用できる」
・「温水手洗い機能があり衛生的で使いやすい」
・「掃除がしやすくなり、清潔な状態を保ちやすい」
・「以前よりきれいに使用しようという意識が高まった」
・「生理時にも利用しやすく、安心して使える」
など、多くの喜びの声が寄せられています。
また、入口ドア上部に鍵を設置したことで、防犯面・安全面においても利便性が向上しました。
今回の改修により、女性職員をはじめ、すべての職員がより安心・快適に働ける職場環境の整備につながりました。今後も職員が働きやすい環境づくりに努めてまいります。
事例6. 株式会社キタムラ 「女性専用トイレの設置」
会社概要
株式会社キタムラ
・設立:1978年4月(創立1961年)
・従業員数:42名(そのうち、女性15名)
・所在地:秩父市大字蒔田242
・営業種目:一般建設業、軽量鉄骨、鉄骨階段、鉄骨システム建築、板金加工、建築金物、鋼管杭、構造建築設計、集合住宅設計・施工、鉄骨階段
・会社HP(https://chichibu-kitamura.co.jp)
きっかけ・事業実施前の課題
これまでは、男女兼用トイレで、女性社員にとって使用しづらく、精神的・衛生的な不安を抱える場面があるとの声があがっていました。
女性社員が増加する中、女性専用トイレの設置は早急に取り組むべき課題と考えました。
事業の内容
女性専用のトイレを設置しました。また、「埼玉県多様な働き方実践企業」の認定を受けました。
工事後の写真


社員の反応など
・「使用時に男性に気を遣うこともなくなり、心理的負担が減った。」
・「女性専用だと洗面台周りなどをよりキレイに使えることもありがたい。」
などの喜びの声が寄せられています。
会社としても、女性社員が安心してトイレを利用できることで、職場への定着率や満足度の向上や全体の職場環境の向上につながるものと考えています。
事例7. 有限会社三峰工業 「女性用トイレの改修」
会社概要
有限会社三峰工業
・創業:1975年9月
・従業員数:25名(そのうち、女性9名)
・所在地:秩父市荒川白久1133
・主要製品:防災シート、帆布テント倉庫、帆布トラックシート、横断幕・懸垂幕
・会社HP等(https://www.city.chichibu.lg.jp/11326.html)
きっかけ・事業実施前の課題
本社工場の加工作業の中で特に縫製作業の技量は女性の優位性が高く、今後も女性に活躍いただきたい部門です。
しかし、工場の従業員トイレは和式であり、若い従業員の中にはトイレを我慢したり、採用面接の際に和式トイレのみであることで採用に至らなかったり、離職の一因となっていたため、女性用トイレの改修が喫緊の課題でした。
事業の内容
女性用のトイレを改修しました。「埼玉県男性育休推進宣言企業」登録申請中です。
工事後の写真


社員の反応など
「従来の和式トイレだと足腰への負担が大きかったり、休憩時間に自宅等のトイレを利用したりする従業員もいたが、快適に職場のトイレを使えるようになった。」
などの喜びの声が寄せられています。
会社としても、上記事業の実施に合わせて「埼玉県男性育休推進宣言企業」に登録し、男女がいきいきと働く職場環境づくりを目指してまいります。