
毎月初めに市長メッセージを発信しています。組織に向けたコミュニケーション手段として、私自身の言葉で職員の皆さんに語りかけることで、価値観や理念を共有し、政策の方向性を示すとともに、地域への関心を高め、組織文化を育てることを目的としています。今年が希望と成長の年となるよう、私も心を新たに歩みを進めてまいります。
様々な課題を乗越えていくために、市民の皆さま、民間事業者の皆さま、秩父地域の町村、国・県・広域自治体など、あらゆる関係者と協力の輪を広げることが求められています。今年は地域の力を結集し、同じ方向を向いて取り組む覚悟が必要です。その第一歩として、市役所の風通しを良くし、現場の声に丁寧に耳を傾ける対話を重ねます。前例にとらわれず「より良くするにはどうすべきか」を常に問い、考え抜き、決断して行動します。職員一人ひとりが安心して想いや意欲を発揮できる職場づくりを最優先にします。現場の違和感や改善提案、挑戦への意欲を受け止め、全力で後押しします。職員は市民の暮らしを守り、未来の秩父をつくる同志です。
今年が、自らの仕事に誇りを感じ、力を合わせることで確かな未来を開く年となるよう、私も全力を尽くします。本年もどうぞよろしくお願いします。

<1月の市長メッセージ>
<過去の市長メッセージ>


1月5日(月)、秩父市公設地方卸売市場で、新年恒例の初市が開かれました。
元気な掛け声が場内に響き渡り、トマトやきゅうり、白菜などが次々と競り落とされ、その活気は年の初めを告げる風物詩として息づいていました。 近年、市場を取り巻く環境は一層厳しさを増していますが、地域の皆さまに安心・安全で新鮮な食品を届けるという市場の役割は非常に重要だと考えております。
今後も施設の適切な管理に努めるとともに、地元農業者に対する市場利用の促進に向けた啓発活動を進めてまいります。


令和8年1月2日(金)は、昼過ぎから降り始めた雪の影響で、三峯神社へ参拝に来られた車両のうち、スタッドレスタイヤなどの冬用装備をしていない車両がスリップや側溝への脱輪を起こし、約40台が立ち往生して道路を塞ぐ事態となりました。これを受け、一般県道(秩父多摩甲斐国立公園三峰線)の二瀬ダム付近から市営三峰駐車場入口にかけて、埼玉県秩父県土整備事務所が通行止めと除雪作業の措置を取りました。このため、市営三峰駐車場に駐車していた約170台の車両や路線バス1台、道路上で立ち往生している車両が、一時的に移動できない状況になりました。
秩父市としては、帰宅困難者が発生するおそれがあったため、大滝総合支所に避難所を開設しました。市ホームページや市のSNS、安心・安全メール、防災行政無線を通じて、県道の通行止めや駐車場の閉鎖、西武観光バスの運休などの情報を速やかに周知しました。また、水、乾パン、毛布、簡易トイレ、乳幼児用おむつ、ミルク、哺乳瓶などを自動車内にいる方々へ配布し、三峯神社の宿坊「興雲閣」が一時的な避難場所として開放されていることも案内しました。これらの対応にあたっては、埼玉県、秩父警察署、秩父消防本部と連絡を取り合い、情報共有を行いました。
今後は本格的な積雪期を迎えますので、秩父へお越しの際はスタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行など、必ず冬用装備を行うよう周知徹底してまいります。また、埼玉県など関係機関と連携し、観光客への注意喚起や対策を強化していきます。対応にあたってくださった職員や関係者の皆さまに深く感謝申し上げます。




あけましておめでとうございます。秩父市民の皆さまはもとより、秩父を応援してくださるすべての皆さまに、心より感謝とお祝いを申し上ます。
仕事始めとなる本日、年頭訓示を行いました。私は今年をコミュニケーションを重視する年にしたいと考えています。市民の皆さまの声を丁寧に受け止め、対話を通じて課題と解決策を皆さんとともに見つけていく姿勢を大切にしてまいります。
また、将来に向けて知恵を出し合い、誰もが夢を描ける市役所にしたいという思いを強く持っています。現場の声と地域の知恵を結びつけ、より身近で信頼される行政サービスを目指します。私たちの取り組みは、秩父の自然と人の営みが育んできた伝統を尊重しながら、新しい価値を生み出す挑戦でなければなりません。
今年は職員のみならず、市民の皆さま、秩父市内外の事業者の皆さま、国や県、他の自治体、そして秩父を応援してくださるすべての方々と力を合わせ、様々な課題に取り組んでまいります。皆さまのご意見を尊重し、現場の知恵を活かした政策づくりを進め、透明性のある明るい秩父市役所を目指します。
本年が皆さまにとって幸多き、実り多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
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本日、御用納めにあたり、市長として職員へ年末訓示を行いました。市民の暮らしを第一に、市政を市民とともに進めていくという決意を改めて職員と共有しました。
私たちの行政の原動力は、現場で日々汗を流す職員の力と、市民の声に耳を傾ける姿勢にあります。職員の協力なくして市民サービスの向上はあり得ません。組織全体で価値観や理念を共有し、困難な課題に直面しても互いを信頼して支え合う関係を築くことが求められます。
この一年、現場で奮闘してくださったすべての方に心から感謝を申し上げます。年末年始はしっかりと休養をとり、心身のリレッシュに努めていただくようお願いしました。健やかな体と前向きな気持ちが、来年の新たな挑戦を支える源になります。
また、年末年始に向けて綱紀粛正の徹底を改めて指示しました。透明性・公正性・倫理を最優先に、私自身も率先して示してまいります。公私の区別、情報の適切な取り扱い、政策判断の根拠に関する説明責任を徹底することで、市民からの信頼を守り続けたいと考えています。私たちの行動が市民の生活と未来を左右するという自覚を、職員全員で共有しました。
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今年は皆さまからのご信託をいただき市長に就任して以来、「個性ある地域の力を活かして、わかちあいの秩父をつくる」を理念に、市内各地域で対話や現場視察に取り組んでまいりました。改めて市民の皆さまのお気持ちの強さを感じた一年でした。
今年一年に感謝するとともに、皆さまが健康で新しい年を迎えられることを心よりお祈り申し上げます。良いお年をお迎えください。