「地域おこし協力隊」について
「地域おこし協力隊」は、田舎暮らしや地域活性化への貢献を希望する都市住民が、報酬付きで地方農村部などの過疎地域へ移り住み、地域の担い手として活動する制度です。
この制度は平成21年度から総務省の事業として開始され、秩父市では、これまでに大滝地区へ平成22年5月から平成24年3月まで、現在は秩父地区で平成23年4月から隊員を受け入れており、地域のために最長3年の任期で活動していただいています。
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