9月4日から9月9日まで、武蔵屋本店2階ギャラリーで開催された「第12回無垢の会展」の売上の一部を、秩父市の教育に役立ててほしいとご寄付をいただきました。
無垢の会は、1969年に秩父第一中学校の中学3年生の同窓生で結成され活動しており、「無垢の会展」はメンバーが趣味で作成した作品の展示・販売を行っています。
私も、会場を見学させていただきましたが、パッチワーク、日本画・着物リメイク、クラフトアート・編物、織りと木工、陶芸、アクリル画、ペン画・イラスト、和布、秩父銘仙万華鏡・水彩画作品など、多種多様なジャンルの作品の展示・販売をしており、どの作品も趣味の域を超えた素晴らしいものばかりでした。
また、活動は秩父地域だけでなく、都内などでも展示・販売されており、作品を通じて、秩父を広くPRしていただいております。
いただきましたご寄付は、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。