市長ブログ(令和7年)

清野市長

 埼玉中小企業家同友会の代表理事として活躍されている株式会社コマームの小松会長とお会いする機会をいただきました。埼玉県内には約1000社の埼玉中小企業家同友会の会員が活動しており、経営者が本音で語り合い、学び合い、成長する場は、私たち行政にとっても貴重な財産です。

コマーム

 1月21日(水)には埼玉中小企業家同友会西部支部の秩父例会として「経営のヒントと仲間が見つかる~同友会で広がる学びとつながり~」と題し、弓削多醤油の弓削多代表取締役の報告が予定されております。地域資源を活かし、現場の実感に基づく経営の知恵を共有していただけることを期待しております。秩父地域の強みを磨き、企業と市民が共に成長できる土壌をつくるため、今後とも一層の連携を深めてまいります。

2025年12月22日

声の市報声の市報

 「声の市報」は、毎月1回、市報ちちぶに掲載されている記事を、声のボランティアグループ「きぶねぎくの会」によりCDに録音し、希望する市内の視覚障がいのある方等へお届けしています。

 お正月にお届けできるよう、令和8年新年のご挨拶を収録しました。

 きぶねぎくの会の皆さんの丁寧なご配慮、また、日ごろの「声の市報」へのご協力に改めて感謝いたします。

 今後も、よりよい情報発信ができるよう、努めてまいります。

2025年12月22日

ビジョン

 12月15日(月)に、荒川ビジョン推進協議会主催の講演会において、水源のまち秩父が果たす役割と可能性、そして荒川流域圏構想についてお話しする機会をいただきました。

 荒川流域圏構想は、荒川の最上流に位置する秩父市が、流域全体における経済、環境、防災などさまざまな課題解決に向けてリーダーシップを発揮しながら流域連携を推進していく構想です。荒川流域の現状を見てみると、上流域は少子高齢化や過疎化といった課題に直面している一方、 中下流域では気候変動の影響により水害リスクが増大しています。そこで、上下流の連携や交流を促進し、観光交流や治水に役立つ森林整備・保全への協力などを通じ上流域の活性化と中下流域の安全確保を実現することができます。

 

 本日の講演会では、国土交通省関東地方整備局 荒川上流河川管理事務所 流域治水課長の柳川様と同局 荒川下流河川管理事務所 流域治水課長の新保様から中流域・下流域の水害リスクや治水・防災への取り組みについてお話を伺いました。荒川の中流域・下流域でさまざまな治水対策が講じられていることを知り、改めて治水における上流域の重要性を実感しました。国土交通省が推進する「流域総合水管理」においても、流域全体のあらゆる関係者の協働が求められています。

ビジョン

 今後も荒川流域圏構想を広め、中流・下流域の皆様との連携をさらに推進してまいります。

2025年12月19日

2025年12月16日 ふれあい懇談会

 先日、八幡町集会所にて「ふれあい懇談会」を開催しました。

ふれあい懇談会

 市役所駐車場の開放、国の臨時交付金を活用した物価高騰対策、三峰ロープウェイ復活に向けた事業、企業誘致、高齢者への支援、小・中学校の夏休み短縮、クマ対策、中学校の部活の地域移行、西関東連絡道路建設の進捗状況、地域の道路など、さまざまなテーマについて皆さんと活発に意見交換を行いました。市民の皆さまと直接お話しできる機会を大切にしながら、一緒に秩父市をより魅力的にしていきたいと考えています。今後も市政へのご提言やご意見を真摯に受け止め、誠心誠意、市民の皆さまの声を反映した市政運営に努めてまいります。

2025年12月16日

 埼玉農業大賞は、環境の変化に対応して埼玉県の農業の模範となる優れた農業経営を実践する方、地域農業の振興や社会の活力向上に優れた功績をあげている方、テクノロジーを活用して埼玉県の農業に変革をもたらす革新的な農業のモデルを作っている方に、知事の表彰状が贈られ、その成果を称え広く紹介することで、埼玉県の農業の持続的な発展に資するものです。
 
 このたび、和銅農園が経営体部門の大賞に輝きました。主な受賞理由は次の4点です。①統合環境制御技術を導入して高品質ないちごを安定的に生産しています。②いちご苗の生産技術力が高く、埼玉県育成品種の苗生産も行い、その普及と生産拡大に貢献しています。③6次産業化や苗の受託生産に取り組み、年間を通じて利益を得られる経営を実現しています。④自社人材の育成を通じて、将来の担い手確保に積極的に取り組んでいます。

 先日、秩父市長として和銅農園を訪問しました。訪問を通じて感じたのは、田口代表取締役の熱意と創意工夫が日々の生産を支えているということでした。生産者としての覚悟のみならず、次代へつなぐ教育の熱意を強く感じ、秩父地域の誇りとして胸が熱くなりました。農業は単なる生業にとどまらず、地域経済の柱であり、秩父市のみならず埼玉県民のくらしを支える暮らしの土台でもあります。また、秩父産の農産物は本当においしいと改めて感じました。秩父で生まれ育った農作物への感謝の気持ちを胸に、今後とも秩父地域の発展と皆さまの暮らしの安定に全力で取り組んでまいります。

 和銅農園

 和銅農園の皆さま、改めておめでとうございます。今後のさらなる発展と地域社会への貢献を心より期待しています。皆さまの挑戦をこれからも全力で応援してまいります。 

2025年12月11日

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