平成19年度決算における健全化判断比率等の公表
本市の平成19年度決算に係る健全化判断比率及び各公営企業の資金不足比率について、お知らせします。
1 健全化判断比率
平成19年度における秩父市の健全化判断比率は、いずれも早期健全化基準及び財政再生基準以下であるため、「財政健全化計画」及び「財政再生計画」策定の必要はありません。
(単位:%)
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健全化判断比率
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早期健全化基準
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財政再生基準
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実質赤字比率
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―
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12.67
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20.00
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連結実質赤字比率
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―
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17.67
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40.00
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実質公債費比率
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10.7
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25.0
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35.00
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将来負担比率
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66.4
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350.0
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設定なし |
※実質赤字比率と連結赤字比率は、赤字でない限り比率がないものとされます(「-」と表示)。
※将来負担比率については、埼玉県市町村総合事務組合において、組合解散時における残余財産の構成団体間の配分方法についての定めがないため、退職手当積立金又は不足額を計上しておりません。
2 資金不足比率
平成19年度における秩父市の資金不足比率は、いずれの会計も資金不足がないため、「経営健全化計画」策定の必要はありません。
(単位:%)
会計名
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資金不足比率
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経営健全化基準
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水道事業会計 |
―
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20.0
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市立病院事業会計 |
―
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下水道事業特別会計 |
―
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農業集落排水特別会計 |
―
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戸別合併処理浄化槽事業特別会計 |
―
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公設地方卸売市場特別会計 |
―
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※資金不足比率は、資金不足が発生しない限り比率がないものとされます(「-」と表示)。
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