新病院建設準備の進捗状況をお知らせします(令和8年5月)

 利便性が高く住民の皆さんに愛される新病院建設の早期実現に向け、着実に準備を進めています。
 現在(令和8年5月時点)の進捗状況をお知らせします。

 

最有力建設候補地を選定しました

 新病院建設に向けた最優先検討事項の一つである建設候補地について、立地環境や面積、用地確保など様々な観点から比較検討を進めてきました。

 その結果、地権者である太平洋セメント株式会社の同意の下、旧秩父セメント第一工場跡地を、最有力建設候補地として位置づけました。今後、同跡地を建設予定地として決定できるよう、同社を始めとした関係機関と連携し、諸課題や諸条件の協議等を進めていきます。最有力建設候補地の位置(おおむねの範囲)は、右の地図の点線の部分になります。 ⇒

 
 ※旧秩父セメント第一工場跡地は都市計画法に基づく用途地域「工業地域」として指定されており、現状では病院を建設することはできません。今後、周辺一帯のまちづくり構想を策定し、病院が建設可能となる用途地域への変更手続きが進められることを前提としています。

 

基本計画の策定作業を進めています

 令和6年度に策定した基本構想に続き、より具体的な内容を定める基本計画の策定を進めています。市長からの諮問に基づき、市の附属機関である秩父市立病院建設計画策定委員会において、令和7年度は病床数や診療機能などを中心に協議を進めました。今年度は、新病院の根幹となる病院の規模、機能、経営形態や施設整備計画などの決定に向けた協議を進めていきます。

 委員会における協議内容等は、市ホームページで随時公開しています。

 

今後のスケジュール(見込み)

 最有力建設候補地の選定を踏まえ、今後、以下のような流れで事業を進めていく予定です。
 ただし、進捗状況によっては、スケジュールが変動する可能性があります。

 基本計画(2年程度)→ 設計(3年程度)→ 工事(4年程度)→ 新病院開院


現時点で想定しているスケジュール

 ※進捗状況によりスケジュールが変動する可能性があります。