9月11日(水)は一般質問3日目で、4人の議員から質問を受けました。
熱中症から高齢者を守る支援、今起こっている米品薄問題、防災対策、高すぎる国民健康保険税、地元中小規模事業者への支援強化・充実、広報・広聴事業の役割とその拡充、「若手市職員の早期退職」という課題、長期休暇期間中の学童保育事業及びふれあい学校事業、インターネット上の誹謗中傷等の被害者支援・防止、市職員の今後の人材育成・確保、市民の憩いの場としての市民プール設置、全国学力・学習状況調査、入札の現状、大腸がん検診などについて質問を受けました。
市政における重要案件や課題等について、各般にわたり貴重なご意見やご提言をいただきました。これを真摯に受け止め、今後の市政運営につなげてまいりたいと考えております。