先日、ちちぶエフエム、「ちちぶ空き家バンク」提供の番組『空き家、どぉする?』に出演しました。
空き家は、市への移住検討者の住居となり得る「可能性のある資産」です。「空き家バンク」への登録物件の増加は、移住者数の増加、人口減対策にもつながります。
空き家は放置年月が長くなればなるほど、解体・除去費用も増大したり、相続の問題により所有者の把握が困難になったりと、問題が深刻化する恐れもあります。
「空き家をどうしようか」お悩み、お考えのかたは是非一度、「秩父市移住相談センター(0494-26-7946)」にご相談いただき、「空き家バンク」への登録をご検討ください。