第74回埼玉県美術展覧会の洋画部門において知事賞を受賞された、市内在住の原島知子様が受賞の報告にお越しくださいました。
原島様は今回が5回目の挑戦で、今年度は例年より応募数が多い中、知事賞受賞という偉業を成し遂げられました。「秩父市にはたくさんの文化人の方がいらっしゃいますので、もっと注目を集めていけたらいいなと思います。」とお話しされていました。
市としても、文化芸術政策の取り組みとして、地域の中で文化芸術を発展させるには計画的な条例を作ることが必要だと感じ、現在着手しています。市が作家の方と伴走するような体制をとっていければと思っています。

令和8年7月4日(土)、彩の国くまがやドームにおいて、「第58回交通安全こども自転車埼玉県大会」が開催されました。秩父市からは秩父第一小学校が出場し団体優勝、4連覇を果たしました。個人の部においても、1位から5位まで独占するなど、優秀な成績を収めました。
この大会は、自転車の安全な乗り方について、学科と技能を競う大会で、8月10日(月)には、東京ビッグサイトにおいて全国大会が行われます。秩父第一小学校は3連覇をかけて出場します。
選手をはじめ、関係各位の皆さま大変お疲れさまでした。これからも地域一丸となって、子どもたちの応援をしていきたいと思っています。

7月7日、荒川公民館において荒川地区町会連絡協議会との「ふれあい懇談会」を開催しました。
今回の懇談会では、ARAKAWAリバーフィールド、通学路の危険箇所への対応、敬老会の対象者名簿、消火栓ホース格納箱の老朽化に伴う調査・修繕への対応、水路の対策、クマ出没の対応、消防団詰所、相続放棄された家屋・土地への対応など、多岐にわたり意見交換を行いました。
ふれあい懇談会は、その地域が抱えている課題を把握でき、きめ細やかな行政サービスに活かすことができると考えておりますので、今後も継続して開催していきます。

7月4日(土)、職員による防災訓練を実施しました。今回は、大規模地震により孤立集落が発生したことを想定し、訓練シナリオに沿って、各部局などの動きや課題について意見交換、検討を行いました。
今回の訓練で得た反省をしっかりと活かし、より強固な防災体制を築いていきたいと思います。

これからは台風が発生しやすい時期を迎えます。近年は短時間で大雨となるケースや、予想を超える風雨による被害も各地で発生しています。
市民の皆さまには、気象情報や市からの防災情報に十分注意していただくとともに、ご家庭での備蓄品の確認や避難場所・避難経路の再確認など、日頃からの備えをお願いいたします。「自分や家族の命を守るために何ができるのか」をぜひこの機会に考えていただければと思います。
毎月初めに、職員に向けて市長メッセージを発信しています。組織内でのコミュニケーション手段として、私自身の言葉で職員の皆さんに語りかけ、価値観や理念を共有し、政策の方向性を示すだけでなく、地域への関心を高め、組織文化を育むことができればと考えています。

今回は、私が常々大切にしている「市民の皆さまを応援する」という考えについてお話ししました。
まちには、一人一人が自分らしく生きることを応援する役割があると考えています。この考え方は、私の掲げる「ちちぶ新時代政策・3本の矢」の一つである「市民の皆さまと将来に開かれた市政」の根幹でもあります。
市役所が市民の皆さまに行政による支援を提供するだけではなく、市民の皆さま一人一人が持っている力や経験、知恵、そして挑戦する意欲を発揮できる環境を整えていくこと。このことが、市政に求められる大切な役割であると考えています。
これからも職員と想いを共有しながら、市民の皆さまの挑戦を支え、新しい秩父市を築いていきたいと願っています。
<7月の市長メッセージ>
<過去の市長メッセージ>