防災行政無線戸別受信機貸与について

防災行政無線の整備について

当市の防災行政無線は、旧市町村単位で整備されたもので互換性がなく、一括した防災情報の提供ができない状況となっています。設備も老朽化しており、修理部品が製造されなくなる等、機器の維持に支障が出てきています。
また、全国瞬時警報システム(Jアラート)との連動が出来ていないため、国外から弾道ミサイルが発射された場合等の緊急事態であっても瞬時に放送ができない状況です。
このことを受け、防災行政無線システムの更新を行っています。
当市が採用した新防災行政無線システムは、280メガヘルツ帯、いわゆるポケベル波を使用した東京テレメッセージ社のシステムを使用します。このシステムは、電波の到達性能が高く、平野部だけでなく、山間部が多い地域にも強いという特性があります。また放送内容も、音声合成(機械音)となるため、既存の放送よりクリアで聞きやすくなります。

戸別受信機の貸与について

戸別受信機は、通常はラジオとして使用できますが、災害時などは緊急放送が優先され最大音量で放送されます。

現在貸与されている方に加え、土砂災害警戒区域に指定されている区域にお住まいの方や、聴覚の障がいのある方で障がい者手帳の交付を受けている方にも貸与を行います。また、自宅近くに屋外拡声子局(スピーカー)がなく、放送が聞こえない地域の方は、危機管理課へご相談ください。

戸別受信機の貸与に伴う書類

戸別受信機保管書
記入例