毎月初めに、市長メッセージを発信しています。組織内でのコミュニケーション手段として、私自身の言葉で職員の皆さんに語りかけ、価値観や理念を共有し、政策の方向性を示すだけでなく、地域への関心を高め、組織文化を育むことができればと考えています。

今回は、職員の「休暇」についてお話をさせていただきました。公務員としての仕事は、大きな責任を伴う仕事です。市民の皆さまの期待に応え続けるためには、まず職員自身が心身ともに健康であることが何より重要です。自分自身を整え、リフレッシュする時間を意識的に確保することが必要だと考えています。
さらに、育児休業は、仕事と家庭を両立するための大切な制度です。特に男性職員にとっても、お子さんの成長に深く関わる貴重な時間であり、家族との絆を育む重要な機会です。
休暇制度は、制度があるだけでは意味がありません。実際に安心して取得できる職場環境を、組織全体でつくっていくことが大切です。誰かが休暇を取る時には、お互いに支え合う。その積み重ねが、働きやすい職場文化につながっていくのだと思います。
私は、職員一人一人が、心身ともに充実した状態で、それぞれの力を十分に発揮できる組織を目指していきたいと考えています。まずは自分自身を大切にしながら、市民の皆さまのために、それぞれの持ち場で力を発揮していただけることを願っています。
この5月1日をもちまして、秩父市長に就任してから1年を迎えることができました。2年目を迎えるにあたり、引き続き、「個性ある地域の力を活かして、わかちあいの秩父をつくる」という信念のもと、職員とともに、より良い秩父市をつくるため全力で取り組んでまいります。
<5月の市長メッセージ>
<過去の市長メッセージ>