市長ブログ(令和7年)

清野市長

2025年12月5日 秩父夜祭

夜祭

 天候にも恵まれ、秩父夜祭を盛大に開催することができました。12月2日の宵宮、3日の大祭の2日間で、約24万8千人もの県内外から多くの観光客の方に訪れていただきました。大きな事故もなく祭りを開催できたのは、町会や祭関係者・関係団体など多くの方の協力があってこそです。たいへんお疲れさまでした。この場を借りて心から感謝申し上げます。

 宵宮が行われた12月2日には、祭りが無事に成功できるよう、秩父警察署や各町会の会所などへ挨拶に伺いました。旧ベスト電器ヤオ秩父店広場で行われた屋台芝居を観させていただき、秩父歌舞伎正和会、花の木小学校子ども歌舞伎クラブの熱演・名演に感動しました。秩父市地域おこし協力隊の神宮さんも熱演しておられました。時代が変わっても変わらぬものがあると、歌舞伎の舞台に触れて改めて感じました。伝統を未来へ受け継ぐべく、今後とも全力を尽くしてまいります。

 また、滋賀県日野町から堀江町長がお越しになり、歓談しました。矢尾百貨店は日野町をルーツとしており、秩父地域の産業における多大なるご貢献は三方よしの精神にも通じるところがあります。そうしたご縁が、秩父を代表するお祭りの際にも滋賀県から人を惹きつけていることは感慨深く、これからもご縁を大切にしてまいりたい所存です。

 12月3日は「秩父市伝統文化に親しむ日」で、小・中学校は休業日です。伝統文化の次代の担い手である子どもたちもお祭りを楽しんでおり、賑やかで活気がありました。

 

 秩父神社の例大祭にも出席しました。境内は外国人の方も含め大勢の観光客で賑わっており、特に柞の舞の披露では、皆さん興味深そうに動画や写真を撮影されていました。

 秩父神社近くの買継商通り・黒門通りでは、秩父絹市が開催され、伝統工芸品の秩父銘仙や秩父産の木材を活用した木工品、箸などが販売されていました。また、道沿いにはこどものまちプロジェクトさんが南小学校の児童たちと作成した行燈も飾られており、心が和む光景が広がっていました。

 埼玉県の大野知事をはじめ、多くの皆さまに秩父夜祭を楽しんでいただきました。桟敷席で冬の秩父の夜空を焦がす大輪の花火(なお、今年は秩父市誕生20周年、THE ALFEEデビュー51周年記念花火大会)、提灯の灯をまといながら豪華な笠鉾・屋台が進む様子をご視察いただきました。魅力ある埼玉・秩父づくりを知事と心を一つに、今後も尽力してまいります。お忙しい中、お越しくださいましてありがとうございました。

 改めまして、秩父夜祭を支えてくださった町会・祭関係者・関係団体の皆さまに、心より感謝申し上げます。大きな事故もなく祭りを開催できたのは、町会や祭関係者・関係団体など多くの方の協力があってこそです。たいへんお疲れさまでした。

2025年12月5日

2025年12月5日 12月市長メッセージ

市長メッセージ

 毎月、月初めに市長メッセージを放送しています。組織に語りかけるコミュニケーション手段を通じて、組織全体に価値観や理念を共有し、政策の方向性を提示したり、地域への関心を高めたり、組織文化の形成を図ったりすることを目的に、私自身の言葉で職員の皆さんへ呼びかけています。私たちの取り組みが市民の皆さまにも確実に届くよう、今月も一歩ずつ着実に進めてまいります。

 

 12月に入り、今年もいよいよ師走の時期となりました。師走という言葉には、師(お坊さん)ですら走り回るほど忙しいという意味があると伝えられています。職員も、来年へ向けた準備を含め、日々の業務に加えて様々な活動が重なるこの時期を迎えています。

 そんな忙しい時期だからこそ、私が大切にしたいと考えるのは「ありがとう」という気持ちと、それを支える思いやりの心です。漢字の「有難い」は「あることが難しい」という意味を含み、貴重な縁や行為に対して自然と湧く感謝を表します。私たち日本人が長く大切にしてきた敬意と思いやりの精神が、この一言に凝縮されているのだと思います。

市長メッセージ

 日々、市民の皆さまや同僚と交わす「ありがとう」は、単なる挨拶ではありません。それは職場を明るく、楽しくする力となり、組織や社会の雰囲気を温かく整えます。小さな一言が誰かの励みになり、穏やかな気持ちを生み出し、前向きな空気を作るきっかけにもなります。この一年の残されたひと月も、市民の皆さまの暮らしをより良くするために、業務の中で感じる小さな有り難さにも目を向けながら、私たちは力を尽くしてまいりましょう、と職員全体に呼びかけました。

  朝方の寒さが増してきました。体調管理には十分ご留意のうえ、健やかにお過ごしください。

 

12月の市長メッセージ全体

 

過去の市長メッセージ

2025年12月5日

 11月23日(日)には、秩父市誕生20周年記念冠事業として、秩父鉄道SLパレオエクスプレスとのコラボイベントを実施しました。20周年記念ロゴのヘッドマークを掲出し、くだり熊谷発秩父行きにご乗車いただいた方には、乗車記念証と記念品をお渡ししました。沿線の移り変わる景色と秋の紅葉に染まる秩父を存分に味わっていただき、秩父駅到着時には、ポテくまくんとぷめるちゃんが皆さまをお出迎えし、フォトセッションも実施し、思い出を演出しました。

記念乗車証エスエル

 現在秩父市では、民間企業のノウハウや知見を地域の発展に結びつけることを目指し、総務省が推進する地域活性化起業人制度を活用し、秩父鉄道株式会社から人材を受け入れております。今回の記念号に際し、秩父鉄道から派遣いただいた梅澤さんには、多方面からのご協力と熱意を賜り、心より感謝申し上げます。民間の力と行政の連携が生み出す創意工夫により、秩父地域の魅力を多くの方に伝える機会となり、家族連れはもちろん鉄道ファンの方々にもお楽しみいただける内容となったと思います。

ポテプメ

 引き続き民間が持つ強みも活用しながら、秩父地域の強みをさらに磨き、観光・産業の持続的な発展へとつなげてまいります。今後も、秩父を彩るさまざまな取組を進めてまいります。市民の皆さまの声を大切にし、皆さんとともに歩む秩父市を今後ともよろしくお願いいたします。

エスエル

2025年12月4日

2025年12月2日 ふれあい懇談会

 先日、影森公民館にて「ふれあい懇談会」を開催しました。

ふれあい懇談会

 緊急通報システム事業、地域内への公園整備の要望、鉄道の第4種踏切、信号機の設置・移設、秩父・影森の将来像、クマの出没、地域の道路など、さまざまなテーマについて皆さんと活発に意見交換を行いました。市民の皆さまと直接お話しできる機会を大切にしながら、一緒に秩父市をより魅力的にしていきたいと考えています。今後も市政へのご提言やご意見を真摯に受け止め、誠心誠意、市民の皆さまの声を反映した市政運営に努めてまいります。

2025年12月2日

2025年11月26日 秩父の森ジャンボリー

植樹祭アフターイベント

 11月22日(土)、秩父ミューズパーク内のメープルベースで第75回全国植樹祭秩父地域アフターイベント「秩父の森ジャンボリー」を開催しました。埼玉県で66年ぶりの開催となった第75回全国植樹祭で示された活樹を推進し、多様な森づくりを次世代へとつなぐ意義を、半年後のアフターイベントで改めて確認する、森づくりの節目となる機会でした。今回は第75回全国植樹祭秩父地域推進協議会が共催する形で実施しました。
 
 会場となったメープルベースは、秩父の森の恵みを五感で体感できる秩父を代表する活樹の発信拠点です。未来に豊かな森を残していくために、カエデの樹液やメープルシロップを始め、シュガーハウスとして秩父の自然の恵みを訪れた人に届けています。
 
 現在、秩父市では「生涯木育」を合言葉に、さまざまなライフステージで木と触れ合う機会を創出し、木の大切さや木材の利活用の必要性を広く伝える取り組みを進めており、その一環として、秩父産木材等を使用した木製玩具や関連什器類を無料で貸し出す事業を展開しています。今回のイベントのプレイエリアには木の玉プール、木の葉のお風呂、カホン、木の木琴、積み木などが設置され、更にはコカリナの演奏や紙芝居にクイズ、プリンの無料配布、カエデのワークショップなど、ジャンボリーらしい楽しいプログラムをお届けしました。全国植樹祭コーナーでは、木のガチャガチャのほか、緑の募金へのご協力に感謝を込めて、秩父産木材製のオリジナルポットカバーとカエデ苗木、さらには秩父の間伐材を活用した鉛筆をお渡ししました。会場にはポテくまくんとぷめるちゃんも登場し、来場者の皆さんの笑顔を引き出していました。

植樹祭アフターイベント

 荒川の恵みで結ばれた山里と都市部が協力し、緑豊かな森と清らかな水を共有の財産として守り育てること。この自然の恵みを元気な姿で未来の子どもたちへと引き継ぐ――これこそが、荒川流域のリーダーとして経済・環境・防災などの課題を解決し、持続可能な町づくりを進める荒川上流域・秩父地域の使命だと考えています(荒川流域圏構想)。
 
 今後も、市民の皆さん、事業者の皆さん、学校・団体の皆さんとともに、森の恵みを守り育て、次世代へ健やかな自然と暮らしを引き継ぐ取り組みをさらに深めてまいります。引き続き皆さんのご協力とご支援を、心からお願い申し上げます。

2025年11月26日

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