サッカーワールドカップがカタールで開催され、日本代表がドイツに歴史的勝利をあげるなど盛り上がりをみせていますが、もうひとつのワールドカップ、ソフトボール「第17回男子ワールドカップ」がニュージーランドで開催されています。
秩父市大野原出身の鳥山和也選手が日本代表に選出され、中心選手として世界一を目指して戦っています。
現在はオープニングラウンド(予選)が行われており、これまで4試合が行われ2勝2敗となっています。
ぜひ、こちらのワールドカップにも注目していただき、応援よろしくお願いします。がんばれ鳥山選手!
オープニングラウンド結果
第1戦 ○日本11-0南アフリカ●
第2戦 ●日本5-6オーストラリア○
第3戦 ○日本3-0デンマーク●
第4戦 ●日本1-3ベネズエラ○
試合結果等詳細はこちら
先日、秩父郡市医師会で5回目の新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けました。
5回目は、11月21日接種分から切り替わったファイザー社ワクチンBA4-5を接種しましたが、特に副反応もありませんでした。
新型コロナウイルス感染症は、過去2年いずれも、年末年始に拡大しています。今後の感染拡大に備え、ワクチン接種を希望される方は、早めの接種をご検討ください。
11月25日(金)に副市長と一緒に、永田町公会堂で開催された下郷地区の太鼓ならしに行ってまいりました。
就学前の子どもや小中学生も含め、約30人のたたき手が、3年ぶりに小太鼓や大太鼓を軽快なテンポで一心に打ち込んでいました。高さ7メートル、重さ約20トンの最大の笠鉾を引く下郷地区では、11月25日と28日に太鼓ならしを行い、夜祭の総仕上げを行っているそうです。
夜祭当日は、幕で囲まれた山車の中で太鼓を演奏するため、観光客の皆さまからは太鼓を打っている姿を見ることができませんが、迫力満点の音を聞かせていただきたいと思っております。
秩父市くらしの会 会長 寺澤様と岡田様に、令和4年度埼玉県消費生活功労者表彰の受賞報告にお越しいただきました。
秩父市くらしの会は、環境問題や消費者被害防止に取り組んでおり、今回、表彰されました岡田様は長年にわたり、理事や会計として活動全般に関わり、会の要としてご活躍されています。また、敬老会や高齢者研修会に出向き、学生時代に所属していた演劇部の経験を生かし、寸劇による詐欺被害・消費者被害の防止に取り組むなど地域社会に貢献しています。
これからも詐欺被害・消費者被害の防止にご協力いたたければありがたいです。
受賞、誠におめでとうございます。
令和7年春に埼玉県で開催する「第75回全国植樹祭」のキャッチフレーズやスローガンなどの大会テーマを募集しています。
募集期間 令和4年12月16日(金)17時まで
秩父ミューズパークが開催候補地となっています。今後、正式決定となる見込みですが、開催理念や大会の基本方針を踏まえ、埼玉らしさを表現するキャッチフレーズやスローガンを考え、皆さんで盛り上げていきましょう。