毎月初めに、職員に向けて市長メッセージを発信しています。組織内でのコミュニケーション手段として、私自身の言葉で職員に語りかけ、価値観や理念を共有し、政策の方向性を示すだけでなく、地域への関心を高め、組織文化を育むことができればと考えています。

今回は、私が市政に向き合う中で、基本的な考え方としている「個性ある地域の力を活かして、わかちあいの秩父」をつくるという中の「個性ある地域の力」について、お話しさせていただきました。
秩父市には、それぞれの地域が育んできた歴史や文化、風習があり、そこに暮らす人々がその魅力を受け継ぎ、新たな価値を生み出しています。「ないものを探す」のではなく、「すでにあるもの(地域の魅力や人の力)を見つけ、その価値を高める」ことが重要だと考えています。地域の個性を活かし、守るべきものを守りながら未来につなぎ、世界に一つしかない秩父市を皆さまとともにつくっていきたいと思っています。
<10月の市長メッセージ>
<過去の市長メッセージ>
10月4日に中宮地町会・日野田町会・下宮地町会・定峰町会・上山田町会・宮側町会の敬老会に出席させていただきました。


今年は災害が多く発生しています。熊本地震に伴う被災地支援を行い、熊本県から帰任した職員から先日報告を受け、困ったときは避難所や行政だけではなく、地域のつながりが大切だと感じました。普段からの顔の見えるつながりが、たすけあいの心の源となります。日々の生活の中で顔を合わせてみんながつながっていくと、社会も明るくなり、心と体の健康につながっていくと考えています。ぜひ、これからも健康に過ごしていただきたいと思います。