市長ブログ(令和7年)

清野市長

2026年2月25日 市議会3月定例会 New!

議会

 2月25日(水)から秩父市議会3月定例会が始まりました。

 一般質問は3月9日(月)から11日(水)の3日間にわたり行われます。私たちの秩父市が抱える課題や希望について、活発に議論していく貴重な機会です。ぜひ一緒に、秩父市の未来を考えていきましょう。皆さまの声を受け止め、より良い秩父市を共に築いていきたいと思います。

 今議会では、令和8年度施政方針よび令和8年度経営方針についてもお話ししました。これらの方針は、これからの秩父市の発展に向けた重要な指針となります。

 市民の皆さまの声をしっかりと受け止め、行政としての責任を果たしながら、皆さまと力をあわせ、より良い秩父市を一緒に築いていきたいと考えております。引き続きよろしくお願いいたします。

2026年2月25日

若手農業事業者

 先日、秩父市内の次世代の農業の担い手と意見交換を行う貴重な機会をいただきました。彼らからの声をしっかりと受け止め、秩父市の農業振興に繋げていくための第一歩としていきたいと思います。

 

 意見交換を通じて、行政として農地の保全や活用方法の見直しが急務であると強く感じました。特に、道の駅などのスポットを活性化させることや、観光と農業の連携を強化することの重要性が求められています。これにより、農産物の販売促進に繋がる可能性が高まると考えています。また、スマート農業の導入、防犯対策、さらにはしいたけの生産に関しては、原木調達者の不足が深刻な問題として浮上しています。これらの課題の解決には、長期的な農業ビジョンの構築が必要不可欠です。情報発信を通じて、地域全体で秩父の農業を支える環境を整えていく意義を深く感じました。
 
 次世代の農業の担い手が持続可能な形で活躍できる基盤を作り、秩父市の農業の未来を切り開くために努力してまいります。引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

2026年2月25日

2026年2月24日 2月定例記者会見 New!

 2月18日(水)には、定例記者会見を行いました。

 定例記者会見

(1)市議会3月定例会の議案について

 

(2)ヘルプシールを作成しました

 

(3)「台湾祭々2026in秩父・横瀬」を西武秩父駅前で開催!

 

(4)春の訪れを告げる『秩父・清雲寺のしだれ桜』

    一般公開&ライトアップを実施します

 

(5)「ゴルフ体験」で地域交流(大田中学校)

 

(6)令和7年度『センパイ、ようこそ! 和食を極めよう!』(吉田中学校)

 

2026年2月24日

2026年2月4日 2月市長メッセージ

市長メッセージ

 毎月初めに、市長メッセージを発信しています。組織内でのコミュニケーション手段として、私自身の言葉で職員の皆さんに語りかけ、価値観や理念を共有し、政策の方向性を示すだけでなく、地域への関心を高め、組織文化を育むことができればと考えています。

 さて、本日2月4日は立春です。暦の上では今日から春が始まります。私たちは一年の中で季節の移ろいを感じながら、節分や正月、祭りや年中行事などさまざまな行事や風習を通じて祝い、祈り、日々の暮らしを営んできました。こうした営みは単なる行事ではなく、自然と共に生き、人と人とが支え合いながら生活してきた日本の精神文化そのものだと思います。

 秩父市は、その日本の素晴らしい精神が今もなお生活の中に息づいている土地です。祭りや地域行事はもちろん、日常の中での声かけや助け合いといった当たり前の行動の中に、連綿と育まれてきた秩父らしさが感じられます。私は、この秩父市の精神性を「わかちあい」という言葉で表現しています。自分たちが持っているものを出し合いながら知恵や力、時間や思いをわかちあうことで共に生きていく。その精神が、このまちには確かに根付いています。

 これからのまちづくりについて考える際には、この精神をしっかりと意識することがとても大切だと考えています。しかし一方で時代は大きく変化しています。そのため、この精神を大切にしつつも、デジタル技術や新しい仕組みなど、時代に即した有効な手段も積極的に取り入れていきたいと思っています。

 秩父らしさと新しさ、その両方を大切にしながら、より良い市民サービスとより良いまちづくりへ向けて、一人ひとりの力添えが必要です。共に秩父の未来を築いていきましょう。またまだ寒さが厳しい時期が続いていますので、体調には十分ご留意ください。

 

2月の市長メッセージ

 

過去の市長メッセージ

2026年2月4日

市長タウンミーティング

 1月31日(土)に、やまなみ会館において市長タウンミーティングを「子育て・教育」をテーマに開催いたしました。60名を超える皆さまにご参加をいただき、ありがとうございました。市長就任以来、毎月開催しているこのタウンミーティングは、市民の皆さまから率直なご意見を直接伺う貴重な機会であり、私自身も楽しみにしております。後日、動画配信も予定しています。
 
 市長タウンミーティングは、秩父市から地域の皆さまへ情報を発信し、地域の皆様から日頃感じていることをお聞かせいただくことで、お互いに理解を深めることに大きな意義があると考えております。「子育て・教育」というテーマは、昨年6月にも開催し、大変好評をいただきました。そのため、参加者の皆さまから高い関心が寄せられたこともあり、2回目の開催となりました。
 
 まず、保健センターから母子保健事業について、特に不妊に関する事業の紹介をし、保育こども課からは物価高騰対策子育て応援手当についてご説明いたしました。また、子育て支援課からは児童館事業や子どもの居場所づくりに関する取り組みをご紹介し、教育委員会からは秩父市学校教育推進プランや部活動における地域連携・地域移行について解説いたしました。
 
 今回も多くの貴重なご意見や質問が寄せられました。特に実際に子育て中のお母さん方からは別所のキッズパークについて、「空いている会議室などに遊具を設置してほしい。」といった具体的な要望も寄せられました。これに対して私は、既存施設のさらなる活用を検討することと同時に、子どもたちも親御さんも一緒に楽しめるような施設づくりを目指したい、とお答えいたしました。
 
 また児童生徒へのタブレット端末活用と体験学習とのバランスや秩父音頭など伝統文化学習の重要性、不登校問題についてもご意見がありました。子育て・教育というテーマに関する課題は多岐にわたっており、それぞれの課題について秩父市として整理していく必要性を感じました。
 
 アンケートでは、「大人と子どもが楽しく利用できる自動販売機を、お金をあまりかけずに設置できないか検討してほしい。」「不妊治療中同士で座談会を設けてほしい。同じ経験を持つ人同士の交流は助けになると思う。」という声も寄せられました。このような声にも耳を傾けつつ、タウンミーティング内でグループセッションや特定テーマによる子育て会議など参加者同士が意見交換できる場作りについて検討してまいります。また、図書館で行われる読み聞かせ活動についてボランティアとの連携強化への要望もいただきました。いただいたアンケートはすべて丁寧に目を通し、今後改善策や次回以降のタウンミーティングテーマ設定にも反映させていきたいと考えております。

 
 私自身、二人の子どもを育てる親として、この「子育て・教育」というテーマには特別な思いがあります。市民の皆さまが抱える現状への不安や期待、その一つひとつこそが今後の市政運営への大きな原動力となります。未来ある子どもたちが健やかに成長できる環境づくりは私たち大人全員の責任であり、皆さんと一緒になって考え、進めていかなければならない重要課題だと認識しております。今後とも、市民一人ひとりのお声を大切にしながらより良い秩父市づくりへ邁進してまいりますので、引き続きご意見やご提案などをお気軽にお寄せください。

2026年2月3日

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