木質バイオマス発電

ニュース

木質バイオマス発電事業の概要


 市域の87%を占める森林の保全と再生のため、切捨て間伐材等の未利用バイオマスを活用するために、木質チップを利用した全国初の木質系バイオマスガス化・ガスエンジンコジェネレーション施設をつくり、発電事業を行っています。

この事業の目的

  1. 荒廃が危惧される森林の再生、森林が担う公益的機能の回復
  2. 持続的な森林経営の地域システム再興
  3. 資源循環型社会の構築
  4. 新規産業と雇用の創出による地域の活性化
  5. 地球温暖化など地球環境問題への対応、環境学習の推進 

この発電所の特徴


 この発電所は、木質チップが燃料です。木質チップを蒸し焼き(ガス化)することで、可燃性ガスを発生させます。可燃性ガス(一酸化炭素、水素、メタン等)は、ガスクリーナーで煤や埃等を取り除き、大型のガスエンジンへ供給します。
 ガスエンジンは、可燃性ガスを燃料に動き、発電機を回すことで電気をつくります。また、この発電所では、木質ガスとエンジンを冷却する時に熱を回収し、温水を作ります。つくった電気と温水は、吉田元気村に供給しています。この電気と温水を同時につくることをコジェネレーションと呼びます。 

フロー図 

その他