ジオサイト観察会とジオパーク講演会が開催されました

 ジオサイト観察会とジオパーク講演会が開催されました。

 

 長瀞の岩畳でのジオサイト観察会

 

ジオサイトの解説

 「ジオパーク」は、大地に親しみ、大地の成り立ちを知り、人と地球のこれからの関係を考える「ジオツーリズム」を楽しむ場所です。
 『日本地質学発祥の地』といわれる秩父地域には、ジオツーリズムを楽しめる魅力的な場所がたくさんあります。
 平成22年2月13日(土)には、長瀞の岩畳を中心に、長瀞の地形、長瀞をつくる岩石(結晶片岩)、結晶片岩中の変形小構造、岩畳と流路の変遷など専門家から詳しいお話を伺いながら、ジオサイト観察会を多くの参加者を集め、行いました。

岩畳の見学

ジオパーク講演会

 埼玉県立自然の博物館(2階講堂)で、「『日本地質学発祥の地』秩父とジオパーク」(講師:埼玉県立自然の博物館 本間岳史氏)及び「『秩父の地形・地質』を代表するジオサイト」(講師:埼玉県立熊谷高等学校 小幡喜一氏)をテーマとした講演を開催しました。地元を中心に、ジオパークに関心のある方々約80名の聴講をいただき、日本ジオパークの認定を目指してまちぐるみでの取り組みが動き出しました。

ジオパーク講演会の模様