秩父をジオパークに!

秩父をジオパークに!


長瀞岩畳と秩父赤壁

 
 ジオパークとは、地域固有の地質や地理、生態系、歴史・文化などありのままの地域資源を素材として整備された「地球と人間のかかわり」を主題とする市民公園です。

 

 秩父地域では、NPO秩父まるごと博物館、NPO秩父の環境を考える会など、ジオパークに関する住民の活動が盛んであり、これらの活動の成果を踏まえ、日本ジオパークの認定申請に向け動き出しました。

 

 秩父まるごとジオパークを推進していくことは、環境保全と活用、観光連携や人材育成など多岐にわたる地域振興の礎になることと確信しています。
 

秩父地域がジオパークを推進していくのに相応しい理由

※やさしい秩父学~自然編~から抜粋

・数多くの地質遺産、原生林、希少野生動植物の生息・生育地、洞窟遺跡などの考古学的サイトがあり、奥秩父山地の縦走路、札所などのツーリズムが盛んである

・地質学研究の長い伝統があり、「日本の地質学発祥の地」といわれる土地柄である

・公立・私立の博物館や資料館、ビジターセンターなどがあり展示・普及活動が行われている

・NPOの活動が盛んで秩父にエコミュージアムを目指す「秩父まるごと博物館」をつくる活動もあり、来訪者に紹介する「ちちぶ学検定」や観光ガイドの取組みがあること

日本ジオパーク認定地域

 アポイ岳、洞爺湖有珠山、糸魚川、南アルプス、山陰海岸、室戸、島原半島、恐竜渓谷ふくい勝山、隠岐、阿蘇、天草御所浦

 関連事項

日本ジオパーク連絡協議会
日本ジオパーク委員会