市長ブログ(平成25年)

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ちちぶ映画祭オープニングセレモニー
 本日、宮側町のトラゲットにて、第1回「ちちぶ映画祭オープニングセレモニー」が開催されました。私も、事前にDVDをお借りして、自宅で15作品全てを鑑賞させていただきました。どの出品作も素晴らしく、監督の心のこもった作品であり、感動いたしました。また、これらの作品を通して、改めて「ちちぶ」のロケーションの美しさにも感動いたしました。今回が第1回目となるわけですが、この取り組みが続くよう、次回以降は地域に根付かせたイベントとして盛り上げていきたいと思っております。秩父を会場とした、このような素晴らしいイベントを考え、そして主催していただいた西武鉄道株式会社様をはじめ、スタッフ、ご参加いただいた監督の皆様に感謝申し上げます。本当に素晴らしい作品ですので、多くの方々にぜひご鑑賞いただきたいと思います。

2013年11月30日

伝統的工芸品マーク 本日、経済産業大臣の諮問機関である産業構造審議会の商務流通情報分科会伝統的工芸品指定小委員会が経済産業省で開催され、「秩父銘仙」を伝統的工芸品に指定する旨、商務流通情報分科会に意見具申することを決定しました。同分科会は経済産業大臣に答申し、来年1月を目処に経済産業大臣の指定がなされる予定です。
 現在、国指定の伝統的工芸品は全国で215品目、埼玉県内では江戸木目込人形(人形、1978年)、春日部桐箪笥(木工品、1979年)、岩槻人形(人形、2007年)の3品目があります。指定された場合には、全国で216件目、県内で4件目となり、織物では県内初となります。
 秩父銘仙は埼玉県の伝統的手工芸品の指定を昭和53年に受けていますが、3年前に秩父銘仙の生産技術者で組織した秩父織物振興協議会が国指定に向けた活動を行っており、今年7月に経済産業大臣宛に指定申請を行いました。指定を受けた場合の効果として、「伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)」に基づき、後継者育成や販路拡大などに国の財政的支援を受けて産地の活性化に取り組むことができます。また、所定の品質検査を受けた製品には「 伝産証紙」(添付画像)を貼り付けることができ、品質保証とブランド確立を図ることができます。需要減少や後継者不足の課題がある中、指定を契機に産地の再興が期待され、私の公約である「秩父銘仙の復活」の第一歩となります。秩父の織物関係者の皆様のご尽力に感謝いたします。
 吉田総合支所においては、本日から秩父市議会12月定例会が開会され、私からは「台風30号の甚大な被害に遭われたフィリピンの方々にお見舞い申し上げたこと。企業と秩父市との間で、災害時における救援物資等の供給に関する協定を締結したこと 。明日から2日間開催される”ちちぶ映画祭”の紹介。お茶の間で気軽にできる”ちちぶお茶のみ体操でロコモ予防”のこと。太陽光発電・水力発電などの地域に眠るエネルギー資源の情報提供をお願いしたこと。秩父地域企業立地ガイドで企業誘致を推進すること。」を報告しました。最後に、条例の一部改正が3件、条例の廃止が1件、条例の新規制定が1件、補正予算が8件の合計13件の提出議案の内容を説明いたしました。

2013年11月29日

2013年11月28日 オータムレビュー

 来年度の予算を編成するにあたり、主な事業を見直すオータムレビューを行いました。秩父市では、市税など税収の減少と地方交付税の縮減など、厳しい財政状況を強いられており、市民のため、将来のために必要な事業は強化し、削減できる事業は削減するという「メリハリ」のある経営を行わなければなりません。そこで、来年1月から始まる市長査定の前に、今回のレビューにおいて事業の必要性を見直しました。なお、事前に市長室・財務部合同のヒアリング、副市長レビューを行っており、それを受け3日間かけての市長レビューでした。レビューにより、169事業のうち採択は150事業、今後の査定での判断7事業、不採択等12事業となり、約1億8千万円の予算要求額を抑制することができました。今回の結果を踏まえ、新年度予算査定を進めていくことになります。今後も、大切なお金を1円たりとも無駄にすることなく、有効に使うよう努力してまいります。 

2013年11月28日

 大滝総合支所では、2ヶ月に一度、市民との対話「ふらっと市長室」を開催しています。本日の「ふらっと市長室」には、3人の方々にお越しいただき、住居解体費補助金の提案、大滝地区の道の整備、消防南分署、大滝小学校の閉校のことなどのお話をいただきました。
 大滝小学校が今年度で閉校となり、現在、その閉校式典について連日会議を行い、記念誌、記念碑、式典の内容等々が話し合われており、順調に進んでいるとのことです。大滝小学校は、明治6年の創立で、141年の歴史と伝統のある学校で、たくさんの卒業生を輩出しており、大滝の方々にとって閉校は「残念・寂しい」の一言に尽きるが、子どものことを一番に考えるなら「仕方がない」ことであり、後は、荒川西小学校で、元気にたくましく育って欲しいとその方は話されていました。私は、改めて、大滝の方々のことを一番に考え、3月29日の閉校式は、盛大に忘れる事ができない立派な記念式典にしたいと心に決めました。

2013年11月27日

2013年11月26日 働く女性63%

 少子高齢化で今後、労働力不足が心配され、政府は女性の活躍を”成長戦略の中核”と位置づけ就業率の向上を目指しております。上田知事は、ウーマノミクス、女性の社会進出を高め、人口減に対する労働力不足を補う県の政策を打ち出しております。秩父市でも、私が就任した時は、女性の部長が1人もいませんでしたが、現在は2人おります。昇格人事でも、女性だからといって昇格が遅れたりしないよう、その人の能力を基本として昇格を決めております。
 昨日の埼玉新聞に「働く女性63%」との見出しの記事が掲載されました。15歳から64歳の女性のうち、働く人の割合を示す就業率が今年9月時点で前年同月より2.0ポイント高い63.0%と過去最高となったと報じております。これは、2010年の改正育児・介護休業法施行で、短時間勤務制度の導入を企業に義務化したなど育児環境の整備の影響、さらに介護・福祉など女性向きの仕事が増えたことや夫の給与の伸び悩みなども女性の就業率上昇の原因ではないかとしています。この結果、子育て世代が多い30代が落ち込んでいる”M型カーブ”が最近のデーターではM字のくぼみがやや浅くなったと報じています。
 先日の異業種交流会でも、女性社長さんのご活躍が目を惹きました。女性は、肉体労働などの製造業では男性との差はありますが、女性ならではの優しさ、ナイーブさなどを活かして、これからもさらに社会進出して欲しいと願っています。

2013年11月26日

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