市長ブログ(平成25年)

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日本総合研究所理事長の寺島実郎氏のお話をNHKラジオ「ビジネス展望」で聞きました。「今世界の食料価格は5年間で2倍以上に跳ね上がってきており、飢餓状態の人は世界で約10億人いるといわれている。このことにより格差と貧困を呼び起こしている。中東諸国でも不安定さの要因にもなっている。このように世界人口が爆発的に増えており、20世紀は16億人でスタートした人口が、終わってみたら60億人に拡大し、21世紀にはすでに72億人に迫っている。2050年には93億人になるだろうと国連は予測している。一方、日本の人口は2007年に1億2千8百万人でピークアウトし、2043年には1億人を割るだろうと予測。このように世界人口は爆発的に増えているが日本の人口はゆるやかに減っている。一方、日本の食料自給率は戦後下げてきている。1965年の東京オリンピックの時は自給率が75%だったが現在は39%となっている。この間、日本は自動車など製造業を育て、鉄工で外貨を稼いできた。食べ物は海外に依存した方がよいという風潮が広がってきた。先進国の中で日本を除いて一番低いとされているのがイギリスでそれでも65%だ。日本の産業構造の弱点は食料とエネルギーを海外に大きく依存していることだ。そこで、産業技術力を食糧問題に充てるべきであり、それにより日本の食料自給率にも役立つ。日本は海外から年間6兆円の食料を買っており、約5千億円海外にも輸出する国にもなった。そこで、1兆円海外から買うお金を減らせて、5千億円輸出を増やせれば、日本は大きく変わるのではないか。そのためには、具体的にどうするべきかというと、日本の食と農の展開では技術が大きく拘わってくることを認識すべきだ。例えば、バイオ技術を使う、腐らせない技術、食の安全、コストの安いエネルギーをどのように使うか、などこれらが日本の目指すべき食と農の方向性ではないか。さらに人材の育成も重要だ。帯広の畜産大学、北大農学部などで、海外の農業にかかわる研修を積極的に行ったたらどうか。」この話しにたいへん共感を持ちました。TPPの問題もありますが、日本技術力をもっと農業分野にも振り向けるべきではないでしょうか。

2013年9月30日

2013年9月29日 各地の敬老会

荒川地域敬老会のようす そば
 今日は、各地の敬老会へ伺いました。荒川地域敬老会・上町3町会敬老会・中村町会敬老会・道生町会敬老会・大畑町会敬老会に伺い、長寿をお祝いいたしました。
 荒川の花見の里では、あらかわB級グルメと秋そばの花見まつりが行われ、今年は、笑顔の会のお蕎麦をいただきました。写真のとおり美味しいお蕎麦でした。
 午後には、男女共同参画社会の実現に向けた事業として、いきいき市民フォーラム「あなたの望む生活を実現するために~私の療養手帳~」の講演がありご挨拶に伺いました。これから療養手帳が皆様へ配布されます。その使い方のお話をしていただきました。
 最後に、ほのぼのマイタウン駐車場にて開催されたほのぼの祭りに伺いました。利用者さんのご家族とのふれあいの場として楽しいひとときでした。

2013年9月29日

2013年9月28日 ウルトラマラソン

スタートの様子
 秩父商工会議所が主催した、午年総開帳プレイベント「秩父札所めぐりウルトラマラソン」が開催されました。約470名の方々がエントリーして、84kmにも及ぶコースを走り抜きました。 トップの選手が6時間少々で走破したのは、「凄い!」の一言に尽きます。私も地場産センター前にて入賞者に記念品の授与を行いました。来年は、いよいよ総開帳です。多くの方々をおもてなしの心でお迎えしたいと思います。
 他に、別所町会の敬老会に伺いました。

2013年9月28日

シルバー人材センター寄付金
 私は、秩父市の人口を増やし、賑やかな、そして、元気のある秩父をつくり出すことを目標に頑張っております。そのためには、市民の大きな期待である新市民ホールと新庁舎建設と火葬場建設のできるだけ早期の着工を目指しております。併せて、消防もいよいよ西分署建設のみになります。これも早期に実施いたします。市民の安心・安全への施策としての市立病院内への産科開設ですが、いろいろな大学病院や秩父市出身の産科医にお願いに行きましたが、厳しいのが現状です。でも、負けずに市民のために、これからも惜しみない努力を続けます。経営の厳しい水道事業も広域化を進めなければなりません。にぎやかな秩父市づくりとしては、定住自立圏協定を基本に1市4町が連携して西武線利用促進を進め、おもてなし観光公社を中心として「あの花」事業を進めます。さらに、雇用の場の確保としては、セメント跡地に環境プロジェクトを検討します。また、秩父駅東口再開発とまちなか活性化、ミューズパークの再開発、教育面においては、学力日本一をめざしたいと考えております。
 さて、本日は、シルバー人材センターの方にお越しいただき、先日のシルバー祭りのバザーの収益金の一部を寄付金としていただきました。ありがとうございました。大切に使わせていただきます。

2013年9月27日

 先日、武甲山の緑化の状況を今野智博衆議院議員、浅海秩父市議会議長、荒船市議、江田市議とで現地視察いたしました。現在、武甲山は菱光石灰工業(宇根鉱山・年間生産量283万トン)、武甲鉱業(武甲鉱山・372万トン)、秩父太平洋セメント(三輪鉱山・86万トン)にて協調採掘を行っております。協調採掘とは、各社がバラバラに採掘した場合、保安上や効率性において好ましくなく、また、恒常的な残壁の緑化は不可能であることから、昭和49年からこの3社が協定を締結して、採掘レベルを一定に保ちながら採掘を行っていく方法です。緑化の現状は、昭和56年には69本・200平方メートルの植栽でしたが、平成24年には約18万本・37万平方メートルとの事前説明があり、実際に現地でみてみますと、下から見ているより緑化が進んでいるとの印象を抱きました。今後とも、さらに緑化を推進してもらうことと、登山者などへの安全性の確保や武甲山信仰等、鉱山3社の企業努力と地域を挙げての更なる支援と理解が必要と感じました。

2013年9月26日

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