市長ブログ(平成25年)

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Monday, September 9, 2013」で絞込み

一般質問3日目
 上林議員より市長の海外訪問についての質問がありました。4年と3ヶ月の間で8回は多いのではないか、訪問の効果はあったのかという趣旨の質問でした。秩父市の姉妹都市は5か所、産業連携都市が1か所あり、他の自治体と比べて多いと言えます。ちなみに、県内の主な自治体の姉妹都市を挙げると、さいたま市は6か所、深谷市は2か所、東松山市と飯能市は1か所、本庄市はゼロでした。姉妹都市交流をするためにも、6回の海外視察をする必要があります。また、公費(最低料金の飛行機代とホテル代)で出張しましたので、姉妹都市の経済、文化をできるだけ多く吸収し、また、周辺都市のまちづくりを視察したいとの思いで、時間の許す限り歴史的な町並みも視察いたしました。それらが市政に役立ったかという点では、スウェーデン王国シェレフテオ市では、バイオマス発電とペレット工場視察など、今後の秩父市にとってたいへん参考になりました。また、経済交流や秩父銘仙の文化交流も果たすことができました。大韓民国江陵市でも経済交流を果たすことができ、このたび姉妹都市締結30周年記念事業につながっていきました。タイ王国ヤソトン市では龍勢の文化交流を行い、今年の龍勢祭でも、毎年お越しになるヤソトン市長一行をお迎えすることができます。アメリカ合衆国アンチオック市では、現地の方を短期間ではありましたが秩父市の英語教師としてお迎えすることができました。今回のイタリア・ミラノ訪問では、これから20年間におよぶメガソーラー発電事業を進める業者の本社を訪れ、信用に足る会社であることを確認することができました。また、フランス・オータン市では、秩父市の芸術活動にご貢献をいただいている高橋久雄先生にお会いし、これからもご指導いただくようお願いいたしました。具体的な内容は、市長ブログにて全て報告してありますのでご覧いただきたいと思います。それらの視察を総じて、それぞれの海外出張は意味のある、また秩父市のまちづくりには欠かせない出張であった考えております。一方、ここで改めて考えてみますと、8回が多いと言われても1年で平均2回の海外出張になります。姉妹都市が県内で一番多い秩父市であるだけに、必要な海外出張であり、必要がなければ行くことが無かった出張でした。
 2020年のオリンピック開催が東京に決まりました。多くのお客様に秩父市へ来ていただくためにも、秩父市のトップセールスマンとして、世界からみた秩父市の立ち位置を確認し、これからも国際都市秩父市を世界にアピールしていきたいと考えております。

2013年9月9日

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