市長ブログ(平成23年)

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テープカット 三代渡り初め
 栃谷地区には、定峰川が流れております。平成11年8月の集中豪雨の際に定峰川が増水して冠水する事態となり、平成16年8月30日に、橋のかけ替えについて要望書が地元町会より提出されました。旧田中橋は中央に橋脚があり、定峰川の流れを阻害していたために地元住民の皆さんにはご心配をおかけしておりました。平成21年度から架け替え工事を進めてきましたが、ご要望から7年の歳月をかけて本日、開通の運びとなりました。なお新田中橋は、橋の長さが22.0mで幅員5.0m、総工事費1億938万4千円で、橋台などの下部工事を地元業者が施行しております。歴代の町会長さんをはじめ、関係各位のご協力の賜と改めて敬意を表す次第です。本日の開通により、地域の皆さんが安心して通行できる橋となり、地域の発展に大きく貢献できるよう心から願っております。
 このほかに、中村町高齢者クリスマス食事会と山田教室クリスマスパーティーに出席いたしました。

 

2011年12月23日

栗原稔氏祝賀会
 農園ホテルにて、平成23年秋の叙勲におきまして、栄えある旭日中綬章を受章されました栗原稔様の旭日中綬章受章記念祝賀会が、内外の多くのご来賓のご出席のもと、盛大に開催されました。叙勲に輝くその御功績は、栗原様ご自身のみならず、ご家族の永年にわたるご苦労の賜物でもあると思っております。秩父市民を代表して、心からお祝いを申し上げます。
 ご存知のとおり、栗原様は、昭和54年から5期19年にわたり、埼玉県議会議員として県政の一翼を担い、平成6年には第95代埼玉県議会議長に就任され、県民が安心して子どもを産み育てる社会的支援体制の確保のために、「少子化社会への対応を求める意見書」を、また、県民生活の安全と安心を確保するために、「警察の増員を求める意見書」を提出するなど、埼玉県域全体の発展に貢献されました。
 その後、平成15年には、第6代秩父市長に就任され、平成17年4月の秩父市、吉田町、大滝村、荒川村の合併にあたっては、卓越した手腕を発揮され、市町村合併という秩父市の歴史に残る一大事業を成し遂げられました。また、合併後は、新秩父市の初代市長に就任され、秩父市政の最高責任者として、その識見と指導力により、本市の発展に多大なるご貢献をされました。この間、「環境重視・経済回生」を政策の基本理念とされ、特に、木質系バイオマス発電の稼動、甲武信源流サミットの開催、カエデの植樹、花見の里や芝桜の丘の整備、そして、秩父第一中学校や吉田中学校の改築事業など教育環境の整備・充実にも取り組まれました。また、「株式会社あいさつ」のキャッチフレーズのもと、職員の意識改革の徹底を図るとともに、市営競輪事業の撤退、「ミューズパークスポーツの森」の西武鉄道株式会社からの無償譲渡など、行財政改革の面においてもその手腕を発揮されました。さらには、埼玉県道路利用者会議会長、(財)秩父地域地場産業振興センター理事長、秩父広域市町村圏組合管理者など、各種の要職を歴任され、地域社会の進展に尽力されるとともに、全国地場産業振興センター協議会会長、全国道路利用者会議常任理事等の数多くの団体役員を歴任され、全国各地域におよぶ各種振興対策の進展にも大いに寄与されました。
 数々のご功績に対しまして、秩父市といたしましても、昨年の市議会6月定例会におきまして、栗原稔様を名誉市民として推挙申し上げ、開会日に、即決でご承認いただき、「新秩父市の名誉市民第1号」となられました。また、私が市政の舵取りを引き継ぐにあたり、栗原様は、「分け登る麓の道は多けれど 同じ高嶺の月を見るかな」という道歌を引用され、その経営手法は様々であるが、つまるところ目指すべき目的は同じであると、市政を預かる者の心構えをご指導いただきました。
 ここに改めて、ご功績をたたえるとともに、ご指導に対しまして厚く御礼申し上げる次第でございます。これからも、栗原様におかれましては、「新秩父市の生みの親」としての立場から、引き続き秩父市の更なる発展のため、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。まことにおめでとうございました。

2011年12月22日

 福島第1原子力発電所事故の影響などにより、事故直後からの数ヶ月間は観光客が減少しておりましたが、最近は観光客数も盛り返してきております。特に秩父では、アニメ「あの花」が放送された効果で、たくさんの若い観光客の方にお出でいただきました。今後も、観光客の増加に向けて邁進していかなければならないと考えております。そこで、1市4町の観光施策において、ツアーなどの商品を一体化して売り出すために、秩父地域おもてなし観光公社を設立する取り組みが始まろうとしております。ちちぶ定住自立圏推進事業の一環として、おもてなしの心で観光客の皆さんをお迎えし、訪れる人々に喜んでいただけるようなトライアルツアーができればと思っております。ぜひ、ご期待いただきたいと思います。
 また本日は、太平洋セメント株式会社と秩父太平洋セメント株式会社の方々をお迎えして、第3回旧秩父セメント第1プラント跡地対策会議を開催いたしました。この会議では、旧秩父セメント第1プラント跡地の利用計画について意見交換をいたしました。その後、秩父広域市町村圏組合の新年度予算査定も行いましたが、各種事業の見直しを行って、新年度の当初予算案は、昨年度より額を削減したものを理事会に諮りたいと考えております。

2011年12月21日

2011年12月20日 オータムレビュー

 昨日に続き、予算査定の前さばきであるレビューを行いました。これは、市長査定前に行われるヒアリングです。来年度の各種事業に対して予算組み立てが適正かとか、その恩恵が市民に正しく行き届くか、事業によっては効果が見込めない場合は廃止かもしくは変更・縮小できないか、それぞれの事業の見直しを行っていくものです。本日は、企業支援関係、まちなか再生事業、大滝観光関係のレビューを行いました。2日間で16事業の見直しなどを行い、その影響額は2億円以上と見込まれます。このレビューの結果を踏まえ、市長査定を年明けに行う予定です。財政的に厳しいときですから、今後もすべての事業を厳しく審査していきます。
 また本日は、秩父市節電対策本部会議を開催し、この冬の節電対策方針を決定しました。室温19℃設定と昼休みの消灯などを強力に推進し、節電してまいります。ちなみに、夏の節電効果として、月単位で見ると市役所関係で最大14.4%の電力を削減できました。
 このほか、ちちぶフォトクラブの方々が来庁され、秋に開催した写真展の写真をチャリティーで販売した売上金を、歳末助け合いの義援金としてご寄附いただきました。ありがとうございました。

2011年12月20日

広域 太白いも 珠算
 秩父広域市町村圏組合で管理・運営するクリーンセンターでは、改良工事を予定しています。本日、地元である下山田町会と栃谷本町会の町会長さんにご来訪を賜り、この工事に関して早期改良工事を行うことや、発電設備の導入、公害防止に万全を期すこと、さらには地元の人が安心できる施設であることなどについて、秩父広域市町村圏組合管理者として両町会と協定を締結いたしました。また、クリーンセンター前の県道改良工事を県へ積極的に働きかけることもお話しいたしました。
 また本日は、下小川地区の市道原谷125号線が完成して、前市長で名誉市民の栗原稔氏や荒船市議会議員、地元の町会長さんが立ち会いのもとで開通式が行われました。市道125号線は、諏訪町会の下小川区地内の市道(原谷)128号線・136号線および137号線を結ぶ道路で、狭隘のためにかねてより地区住民の多くの皆さんから拡幅工事の要望がありました。そこで平成18年度より計画し、延長336.5m、幅員5.14mの道路として本日完成いたしました。この事業にご理解・ご協力をいただいた地権者の皆様に心から感謝申し上げます。
 また、ちちぶ太白サツマイモの生産を通し地域農業の発展に寄与した飯島久氏に来庁していただき、本日、その顕著な功績により感謝状を贈呈いたしました。
 このほか、12月11日に開催した「第48回全秩父珠算競技大会」において、157名の参加選手のなかから原谷小学校6年の根岸飛向君が300満点で秩父市長賞を受賞され、その報告においでいただきました。おめでとうございました。
 さらに午後から夕方にかけては、新年度予算査定の前さばきである「オータムレビュー」を実施しました。

2011年12月19日

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