市長ブログ(平成23年)

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市議会3月定例会~施政方針~
 みぞれ混じりの本日、市議会3月定例会が開会となりました。約50分間にわたる施政方針では、冒頭、デフレと円高で厳しい経済情勢のなか、前例踏襲主義から脱却し、スピード感のある行政運営を行い、「豊かなまち、環境文化都市ちちぶ」をめざすと決意を述べました。今定例会に提案した議案は、市道認定1件、条例一部改正3件、条例制定2件、補正予算9件、当初予算11件、合計26件でした。平成23年度当初予算として、一般会計266億7,300万円(対前年度比4.3%増)、特別会計159億9,333万円(対前年度比7.3%増)、企業会計 60億719万8千円(対前年度比6.5%増)、合計486億7,352万8千円(対前年度比5.5%増)を提示しました。前年度と比べ、子ども手当支給、障がい者自立支援事業等の扶助費の増額、緊急雇用対策費、尾田蒔小学校改築事業などのために増額となりました。できるだけ増額を抑えるため、22年度の補正予算で国の交付金を充てて9億5千万円規模の事業を昨年度と同様に前倒ししました。内容は、花の木小、西小、影小の校舎と荒川西小体育館大規模改造などです。4月1日には組織改正を行い、地元企業の活性化と企業誘致をめざした企業支援センターを設置し、秩父市の経済の再興をめざすこと、市長室、総合支所の組織改正を行うことの説明をいたしました。
 最後に、中国の陳竜川(ちんりゅうせん)という宋の学者の言葉である「一世智勇(いっせいちゆう)ヲ推倒シ、万古之心胸(ばんこのしんきょう)ヲ開拓ス」を引用し、市民の意見を反映し、職員が一丸となって(仮称)ふるさと学習センターの建設に向けて全力で取り組む所存であると締めくくりました。今後、議案質疑、一般質問、委員会、そして、採決となります。ぜひ、本庁舎5階の議場にお越しください。

2011年2月28日

(仮称)秩父ミツ講演会 コーラスフェスティバル
 秩父ブランドがいくつも生まれてきました。その中でも最先端を走っているのが、カエデの樹液をミツバチに与えてミツをつくる試みです。このミツでお菓子などが作られ、今後、商品として売り出されようとしています。昨年10月、埼玉大学と環境・産業・教育の分野で、地域社会の発展や人材育成をなどめざす「包括的連携協定」を締結しましたが(http://www.city.chichibu.lg.jp/item4628.html)、その成果の一つとなるのがこのミツの誕生となります。本日は、大滝山林振興協議会、埼玉県養蜂協会など関係者を交えて、玉川大学松香光夫先生、日本アピセラピー研究会の内藤博文先生の特別講演がありました。このほか、このミツの特長について埼玉大学大学院の菅原教授からもお話をうかがいました。また、この事業のきっかけを作った秩父農工科学高校の生徒さんからも報告がありました。大変、参考になりました。これからも、埼玉大学等とともに事業を進めてまいりたいと感じた次第です。
 午前中は、15コーラスグループの出演によるコーラスフェスティバルがミューズパークの音楽堂で、また、歴史文化伝承館ホールでは秩父市ボールルームダンスの集いがありました。それぞれに出席し、ごあいさついたしました。

2011年2月27日

市長と語る会~小学生編~ 光の村養護学校文化祭
 先週の中学生に引き続き、本日は市内小学校14校の代表の児童が集まり、市長と1時間半、大いに語り合いました。将来の夢を聞いたところ、バレニーナになりたい、歯医者さん、お医者さん、獣医さん、看護師さん、心理カウンセラー、設計士、漫画家、会社の社長、漫画家になりたい、柔道で日本の代表になりたい、歌舞伎をもっとうまくなりたい、などなど自由な大きな夢を皆さんが抱いており、大変頼もしくも感じました。また、ミューズパークやセメントの跡地をどうするかなど、秩父市のことを小学生の立場からよく考えていることも分かり、とてもうれしく思いました。私からは、ぜひ自分の夢を実現するためにも勉強を頑張って欲しい、そして、市報などを通して秩父市のことをもっと知って欲しいとお話ししました。また、もし、秩父市のことで分からないことがあったら、担任の先生に質問してください、ともお話しました。自由に語り合えたことで、以前まで行われていた子ども議会とはちがった良さがありました。ご参加いただきましたご父兄や関係者の皆様にも感謝を申し上げます。
 朝には、大滝地区にある光の村養護学校秩父自然学園の文化祭に伺いました。この学校は、旧光岩小学校の校舎を活用した私立養護学校で、全寮制のもと自閉症等の知的障がい者を対象とする中高一貫教育の学校です。その文化祭がご父兄も一緒になり、にぎやかに行われました。親から離れてさびしいかも知れませんが、皆さん、頑張ってください!

2011年2月26日

2011年2月25日 今年の芝桜

芝桜関係者会議
 春らしくなってきました。昨日、東京への出張で気がついたのですが、御茶の水の神田川の畔では梅の花が咲き出していてビックリいたしました。秩父の春の花といえば、芝桜です。今年の「芝桜の丘」では、面積17,600平方メートル、9種類・40万株以上の芝桜が多くの皆様をお待ちしております。昨年は、4月17日に雪が降るなど寒い日が続き、例年より開花が遅れたために、訪問された方々も77万人となりました。今年は、土壌改良を積極的に行うとともに、まちなかを回遊していただけるよう「二十連太鼓」、「あーと&くらふと展」、「Cダンス」等々いろいろな取り組みを予定しております。本日は、芝桜関係団体連絡協議会を行い、公共交通事業者、出店業者、地元町会等々の皆様から、さまざまな企画やご意見をいただきました。なお、今回の取り組みとして、午前8時から午後5時までの有料時間以外を無料開放しますと会議でご報告し、ご了解をいただきました。
 素晴らしい芝桜とともに、“遊びにおいでよ、秩父”を合い言葉に、「おもてなしの心」で皆様をお待ちしております。ぜひ、秩父に遊びにおいでください。

2011年2月25日

 新年度予算が週明けにも衆議院通過の見通しですが、赤字国債の発行や法人減税に欠かせない予算関連法案は成立のめどがたっていません。野党が対決色を強め、民主党内にも一部議員の造反の動きもあり不穏な情勢です。この状態が長引けば、国民生活と日本経済は混乱してしまいます。予算法案は衆議院で可決すると成立しますが、予算関連法案は参議院で否決されると衆議院で3分2を確保しなければ再可決しません。関連法案のうち特例公債法案が成立しなければ新年度予算92兆円のうち40兆円余りの財源の裏付けがなくなり、社会保障や地方財政に大きく影響してきます。(一部朝日新聞社説から抜粋)
 この秩父市への影響ですが、予算関連法案26件が成立しない場合は、公債特例法案、所得税法等改正案、地方税法等改正案、地方交付税法等改正案などの影響が懸念されます。その中で、地方交付税法改正法案の影響が最も大きく、年度内に成立しない場合は、国全体で4月の概算交付税額が約1.5兆円減少することになり、秩父市では約5億円の減収となってしまう見込みです。また、子ども手当法案が年度内に成立しなかった場合、4月1日から児童手当法が復活することになります。その結果、所得制限が行われ、中学生への支給はなくなり、支給される額が減少となります。また、6月からの定期支払いに間に合わず、窓口に混乱が起こることも予想されます。国の公共事業である国道299号街路整備事業、幹線7号線、51号線への影響も心配しています。そのほか、輸入品の一部が値上がりいたします。
 本日は、このような事柄を議員会館にて、地元選出の小泉龍司衆議院議員、民主党衆議院議員と意見交換しました。

2011年2月24日

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