市長ブログ(平成23年)

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ふくろ祭り 新年賀詞交歓会 豊島区郷土玩具「すすきみみずく」
 西武池袋線・秩父線の両起点である豊島区と秩父市とは、昭和58年10月の友好都市宣言から四半世紀以上が経過しました。西武秩父線開通40周年を記念する一昨年、改めて姉妹都市の意義を確認するとともに、文化、教育、産業、そして環境など、両都市の特徴を活かした交流をさらに広げていくため、新たな友好都市協定を締結いたしました。この新たな協定は、池袋のシンボル的存在である「梟(ふくろう)」と、秩父地域の観光拠点の一つである秩父神社の「北辰の梟」のつながりにちなんで「ふくろう協定」と呼ぶこととしました。知恵の象徴とされる「梟」の羽ばたきが照らす道筋に従い、さらに豊かな友好関係を築いていくことを約束するため、平成21年11月14日に西武鉄道株式会社代表取締役社長の立会いのもとで、調印式を行いました。
 ところで、皆様方の中では、鬼子母神(きしもじん)の「すすきみみずく」をご存じでしょうか?その材料となるススキ2万本が、昨年秩父市で採取され、材料として使われております。今夜は、ふくろ祭り新年賀詞交換会で池袋へ行きました。今後、さらに友好を深め合うことをかたくお約束してまいりました。

2011年1月31日

2011年1月30日 天豪まつり

天豪まつり 天豪まつり

 別所の荒川河川敷では、恒例の第23回天豪まつりが盛大に開催されました。竹やヒノキ、麦わらでやぐらを作り、その中に正月飾りを入れて一緒に燃やして無病息災を願う火祭りです。「天豪」とは、同地方の方言。子どもたちがいたずらや冒険、乱暴な遊びをすると、大人から「そんな天豪をするな」と言われました。昭和30年代から中断されていましたが、1989年に伝統行事の継承、地域の交流を目的に復活されました。今日は寒空でしたが、子どもたちが櫓(やぐら)のまわりを回り、その後点火されると高さ約4メートルの円すい形の櫓がみるみる燃え上がりました。やがて、その中心にある先端をしめ縄で鶴にかたどった12メートルの支柱の竹が燃えて倒れました。最後には、みんなで残り火でもちを焼いて食べ、一年間の健康と家内安全と健康を祈りました。良いお祭りです。後世に継承したいと感じました。
 また、歴史文化伝承館ホールでは、ちちぶ国際音楽祭プレコンサートが多くの方々のご来場のもと盛大に開催されました。8月22日から28日までの国際音楽祭が今から楽しみです♪(^・^)♪

2011年1月30日

2011年1月29日 デフレの正体

※クリックすると詳細の表(PDF)をダウンロードできます  
出典:日本の市区町村別将来推計人口(平成20年12月推計) 国立社会保障・人口問題研究所人口構造研究部編

 日本政策投資銀行参事役である藻谷浩介氏の『デフレの正体』を読みました。日本は、戦後めざましい復興をとげ、1946-49年までは、「好景気で産めよ増やせよ」のベビーブームで人口増加となりました。団塊世代の登場でした。1965-70年はその世代を就労に吸収し、“いざなぎ景気”となりました。1965-74年は団塊世代が出産適齢期に達し「団塊ジュニア」が誕生しました。1980年代後半は、団塊世代がマイホームを持つようになりバブルが起こりました。さらに団塊ジュニアも就業に加わり好景気を継続させました。1995ー2000年はバブル崩壊で大不況の時代に突入し、2000-05年は景気が上向きでしたが、一方就業者は減り続けました。いよいよ2010-15年には史上最大勢力の団塊世代が65歳となり、15-65歳の生産年齢人口が5年間で448万人ずつ減少、団塊の世代が75歳になる2025年には今の5割増しで増え続け横ばいとなっていきます。マクロ経済では、団塊の世代の一次退職で年収減少、消費は減退。内需対応産業は採算悪化となり、採用抑制・人件費抑制で内需は一層減退すると指摘し、この負のスパイラルがデフレの正体であり今後も進行していくと警鐘を鳴らしてしています。「100年に一度の大不況」よりも「2千年に一度の生産年齢人口(15-65歳)減少」でありこれから「大津波が日本列島を襲う!」ことになります。
 そこで、藻谷氏は、1、団塊世代に物を買っていただく”言い訳”づくりの商品・サービスの提供、2、団塊世代の一次退職に伴って浮いた人件費を若者に回す努力、3、労働力確保のため女性就労の促進と女性経営者を増加させる、4、訪日外国人観光客・短期定住の増加、5、自国製の高級ブランド品を作るなどの処方箋を書いています。
 大変参考になりました。生産年齢人口の減少は秩父市にとりましても大きな問題であり、今後人口動態に合わせて、公共施設の再配置計画なども積極的に進めてまいります。

2011年1月29日

秩父青年会議所
 秩父青年会議所は、戦後の荒廃する中、復興への使命と情熱により生まれました。1963年の創立以来、数々の困難に立ち向かい、克服し、その趣意の通り、秩父地域の発展に貢献してまいりました。この混沌とした時代を、自らを律し、意識を変える絶好の機会と捉え、自己研鑽と社会貢献を通じ、明るく豊かな社会の実現へ向けてさらなる歩みを進めるとの心強い新理事長のお言葉が「れいめい」に掲載されておりました。その基本方針として、「自己研鑽と社会貢献による人間力の向上を通じ、明るく豊かなちちぶ地域を創造する」を提示しています。秩父舞祭り、海外ミッション、ちびっ子まつりなど数々の教育や環境問題にも積極的に取り組んでいただいております。また、行政の各種委員会にもご出席いただき、若い皆さまのご意見をいただいております。今後も市政進展のためにぜひともよろしくお願いいたします。

 

2011年1月28日

秩父いってんべぇウォークの様子 ママチャリ5時間耐久レースの様子
 先日、市役所5階会議室にて来年度の観光関連の各種事業について3時間余りにも及ぶ会議が行われました。駿河台大学の天野宏司准教授をはじめ、多くの専門家を交えての会議でした。
 まず、昨年の4月4日(日)に開催した「秩父いってんべぇウオーク」は、鉄道や各団体のご協力をいただき、参加人数が過去最高の1,201人となりました。秩父市は首都圏からの距離が60~80kmとアクセスの良い身近な観光地であり、自然環境、歴史的景観など魅力が数多く広く点在しております。江戸巡礼古道や花の各名所など、桜花爛漫の秩父路を引き続き楽しんでいただけるよう、7回目となる来年度もぜひもう一度行おう、ということになりました。
 次に、秩父市は「緑風(かぜ)と走ろう 癒しの里 ちちぶ」をキャッチフレーズに、現在「自転車のまち」を推進しております。そこで昨年は、西武鉄道、秩父鉄道のご協力をいただき「秩父サイクルトレイン」や「輪行(りんこう)サイクリングin秩父」を実施、さらに11月には、「第1回 ママチャリ5時間耐久レース in 秩父さくら湖」などのイベントを行いました。来年度は、このようなさまざまな自転車の企画と合わせて、新たに「サイクル・スタンプラリー in 秩父」を行うことになりました。
 さて、子どものころから親しみのあるアニメは、若者の人間形成において、その登場人物や物語から受ける影響は大きいものです。私も「ブラックジャック」にあこがれて医師になったぐらいです。昨年は「銀河鉄道999」の企画として、作者である松本零士先生に秩父市へお越しいただき盛大に開催できました。来年度も、「アニメでまちおこし」となるような別の企画を考えております。ぜひ、ご期待いただくようお願いいたします。

2011年1月27日

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