市長ブログ(平成23年)

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Thursday, September 22, 2011」で絞込み

 秩父にたいへんゆかりのある秩父宮殿下について書かせていただきます。秩父宮家は、大正天皇の第2皇子であった淳宮雍仁親王(あつのみややすひとしんのう)殿下がご成年に達せられたみぎりに創立された宮家です。明治35年6月25日生まれの秩父宮殿下は、兄君である昭和天皇とは一つ違いでいらっしゃいました。「秩父宮」という宮号は、皇居の西北に位置する秩父嶺が武蔵国の名山であって、かつて日本武尊(やまとたけるのみこと)が東北地方平定の帰路に立ち寄られたという古い伝承があるなど、皇室とゆかりが深かったということに由来するものと言われています。秩父宮殿下は、ことのほかスポーツを愛好され、スキー・ラグビーなどのほか、英国留学中にはマッターホルンにも登頂されるなど登山に関係する御事跡も多く、「スポーツの宮様」として多くの国民に慕われましたが、昭和28年に50歳の若さで薨去(こうきょ)されました。また、同じように秩父をこよなく愛した秩父宮勢津子妃殿下は、平成7年に85歳で薨去されました。本日、その冠をいただいて第54回秩父宮記念体育大会が別所グラウンドで開催されました。出場された中学生には、将来のアスリートを目指してがんばっていただきたいと思います。
 また本日は、平成23年度秩父市上級職員研修開講式で訓示を行い、その後、下山田町会からのご要望を受けるとともに、ものつくり大学の大島博明教授と面会いたしました。

2011年9月22日

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