市長ブログ(平成23年)

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Saturday, September 17, 2011」で絞込み

 報道等によりますと、今回の大震災で被災された、気仙沼市立階上(はしかみ)中学校の梶原裕太君が、被災地の想いを卒業式の答辞として次のように述べたそうです。 「階上中学校といえば『防災教育』と言われ、内外から高く評価され、十分な訓練もしていた、わたくしたちでした。しかし、自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無力で、わたくしたちから大切なものを容赦なく奪っていきました。天が与えた試練というには、むご過ぎるものでした・・辛くて、悔しくて、たまりません・・!!しかし、苦境にあっても、“天を恨まず”、運命に耐え、助け合って生きていくことがこれからのわたくしたちの使命です!」
 文部科学白書に全文が掲載されたこの答辞は、梶原君が涙に声を詰まらせながらも訴えた立派なものです。こんなにも辛い試練でも、“天を恨まず”の彼の言葉は私達の胸に響きました。天は乗り越えられない試練は与えません。ですから、東北だけでなく、日本全体がこの試練を乗り越えていきましょう!「がんばろう日本!」

2011年9月17日

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