市長ブログ(平成23年)

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2011年8月21日 オペラ ミカド

オペラ ミカド公演
 本日、ちちぶ音楽祭のひとつに位置づけられている「オペラ ミカド」公演を久しぶりに観ました。このオペラが秩父市で公演されるようになったのは、副題の「Town of Titipu」の音を「これは秩父のことだ!」と思った有志の方々が、公演を働きかけたのがきっけけです。こうした努力により、旧秩父市制50周年事業として2001年に初演され、その後も数度にわたり秩父宮記念市民会館にて公演されてきました。私も初演以来、毎回伺っており、このたびの公演を大変楽しみにしておりました。そして今回、東日本大震災の影響を乗り越えて再び公演されるとのことで、企画いただいたすべての方々に深く感謝をいたします。
 オペラの内容は、期待どおり素晴らしいものでした。秩父ミューズパーク音楽堂は満席となり、来場者からの拍手喝采をもって開演を迎えました。マイクを使わずに音楽堂全体に響き渡る透き通った素晴らしい唄声で、時折、笑いも交えての2時間半の公演でした。さらに驚くべきことは、ミカドをはじめヤムヤム、ナンキプー役などのキャスト、スタッフすべてが秩父人で構成されている点です。秩父の音楽、とりわけ声楽のレベルは非常に高いことの証拠であると思います。このことは、他に例をみない秩父のまさに“誇り”であるともいえます。
 最後に、一人のファンとしての思いを言わせていただきます。これからはできれば定期的に公演していただき、日本全国、いや世界に「秩父のミカド」を発信していただきたいと願っております。今回の公演を担った塚越さんをはじめとするオペラ「ミカド」実行委員会の方々、出演された方々、関係者の方々、そしてちちぶ国際音楽祭のスタッフの方一同に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

2011年8月21日

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