市長ブログ(平成22年)

ブログリストRSS 1.0
Wednesday, February 10, 2010」で絞込み

浦山のオブジェ
 浦山地区にある毛附トンネル出口に、地域の方が手作りした、山の木や流木を使ったオブジェが飾られています。県指定文化財に指定されている獅子舞をモチーフにした獅子頭や、今にも動き出しそうなシカやイノシシのオブジェ、珍しい形の流木などが展示されています。これらの作品を製作したのは、浦山に住む中山登喜夫さんと、松永忠男さんの二人です。

 今年1月中ごろに、中山さんが変わった形の木を県道沿いに置いたのを皮切りに、空き地に3体の獅子頭を配置。それを見た松永さんも、シカやイノシシのオブジェを沿道に置き始めました。時には、二人で浦山ダムから流木をもらって運んだりしました。地域の人や通りがかりの人に、手作りのオブジェを見てもらい、高齢化の進む浦山地区が元気になってもらいたい、との二人の気持ちは一緒です。実際に、浦山地区の人口は西暦2000年には203人でしたが、現在は131人となり、10年間で35%も減少してしています。浦山を活性化するためにも、このような取組はとても素晴しいことだと感じました。

 まだ近くの山には雪も残っていますが、二人の熱意によって、この一角がホットなスポットとなっています。どうぞ、お二人の芸術作品を見に浦山にお出かけください。獅子たちに会えるのは、市営バスの「昌安寺前」停留所が目印です。

 

2010年2月10日

ブログ用カレンダー

2010年2月
31123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28123456
78910111213