市長ブログ(令和元年)

平成30年市長ブログ

 このところ出張が続いていますので、体調を崩さないよう気をつけます。
 今日は、第67回社会保障審議会医療部会に出席しました。厚生労働省が主催し、医師の偏在対策や医師の働き方改革、応召義務についてなどの議論がありました。
 新臨床研修医制度が従来の制度の変更とともに、新専門医制度が同時に進み、さらに医師の働く時間制限が設けられ、これからの日本の医療は大きく変わろうとしています。
 現状の臨床研修医制度は、地域医療の崩壊を招き、専門以外は診ないという困った風潮が見え隠れする一方、医師の働き方改革では、国は「パンドラの箱」開けた感もいたします。今は、5・6年生の臨床実習と重複する初期研修、さらに後期研修まで広げた現状では、現場の医師数が減るのは当たり前です。しかし、今日の厚生労働省から説明があった計画全体では、少しずつですが、前に進んでいる様にも思えます。
 私は、医学部教育そのものを見直して、地方医療の厳しい状況を基本とし、厚生労働省は医師養成の改革していただきたいと要請しました。

2019年7月18日


 今日は久しぶりの晴天の中、夏の交通事故防止運動「おしぼり作戦」を、秩父市黒谷の国道140号和銅黒谷駅前で行いました。
 現在、埼玉県下での死亡事故件数は大変多く、 全国ワースト4位、その中でも65歳以上の高齢者の割合が約5割となってます。事故原因はさまざまですが、痛ましい事故を防ぐためにも、交通安全母の会ならびに交通指導員の皆さんの協力をいただき、今後も啓発活動などに力を入れてまいります。
 交通安全啓発活動については、なかなか成果が見えにくいものですが、この地道な活動が「安全・安心のまちづくり」の一助になると確信しています。

2019年7月17日


 今日は全国市長会を代表して、地域医療確保対策会議に伺い、座長として議事進行を行いました。
 会議の中では「今後、専門医制度が進み、専門以外は診ない状況となる事が懸念される」、「新臨床研修医と相まって東京一局集中で地方に医師がいなくなってきている」などの意見が出されました。また「誰が医師を地方に回してくれるのか」、「公立病院の責任は市長が持っているが肝心の医師補充にはなにも権限はない」などのほか「産科、外科や小児科医など科によって医師がいない」、「研修医制度の期間が長い」など、地域医療を預かる責任者だからこそ、さまざまな意見が出されました。今後は、数回の会議を行い、中間とりまとめをして、厚生労働省に提出する予定です。
 秩父地域も、地域医療を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。
 ですが、その最前線に医師であり市長でもある私が、矢面に立って積極的に意見を出し頑張ります!

2019年7月16日


 今日はあいにくの雨でしたが、秩父市主催による「第11回秩父市長杯BMX大会」が、全日本BMX連盟のJ2シリーズ秩父第2戦を兼ねて開催され、日本各地から、多くのライダーの皆さんにエントリーしていただきました。
 また今年も、ランニングバイククラスの3歳~5歳までの子どもたちのレースも行われました
 BMXレースは、オリンピックの正式種目にもなっており、来年の東京オリンピックでは、この秩父滝沢サイクルパークを拠点に、コロンビアのオリンピック選手が練習コースとして使用する予定です。また来年の春には、8メートルのスタートヒルの完成が予定されており、今後は世界レベルの大会の開催が期待されています。
 今後このコースから、一人でも多くの選手が日本代表になってほしいと思います。

2019年7月14日


 今日は、別所運動公園を会場に、バルセロナオリンピック男子4×100メートルリレーで、見事世界第6位に入賞を果たした「杉本龍勇(すぎもとたつお)先生」をお迎えして、スキルアップ事業「杉本龍勇の走り方教室」を開催しました。
 参加した56人の中学陸上部の皆さんにとって、世界を舞台に活躍した選手ならではの指導方法で教えてもらえる大変良い機会となりました。
 「走る」は、人間の基本的な動作です。これを間違うと、ひざや腰を痛める原因にもなります。この教室でしっかりと身につけて、楽しく続けてほしいと思います。
 杉本龍勇先生とともに、事業開催にご協力していただいた、秩父陸上競技協会の皆さんに感謝いたします。

2019年7月13日

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