豊島区との交流事業「お試し農体験」が開催されました!

豊島区との交流事業「お試し農体験」が開催されました!


 市では、「秩父市生涯活躍のまちづくり構想(秩父版CCRC構想)」で、移住による人口増や2地域居住による交流人口の増加など、新しい人の流れによる地域活性化を目的として、誰もが生涯健康で活躍できるまちづくりを目指しています。2つのプロジェクトとして、2地域居住を含めて幅広い世代を対象に移住推進する「総合事業」と、アクティブシニアを対象とした「モデル事業」を展開しています。


お試し農体験1

 6月5日、豊島区を対象とした「お試し農体験」を開催しました。

 この事業の醍醐味は、秩父市民と豊島区民が交流しながら、農業体験を行うことです。今回は、12人の方が参加しました。


掲示板 説明の様子

 農園にある掲示板には秩父市の催しの情報などがあり、参加者の方は、「こういったイベントもあるんだ」「おもしろそう」と話をしていました。スタッフの説明を受けた後に作業開始です。今回はサツマイモの苗とマリーゴールドの苗の植え付けを行います。マリーゴールドを畑のそばに植えることで、病虫害を防ぐ効果があるそうです。


苗 マルチを敷く様子1

 ベニアズマ、ベニハルカの苗を植えます。サツマイモは、マルチング(農作業用の資材で畝の表面を覆う)を使った栽培「マルチ栽培」で育てます。マルチ栽培にすることで、地温の調節、雑草の抑制、乾燥防止、病気予防といった効果があります。


マルチを敷く様子2 マルチを敷く様子3

 大人も子どもも協力して、手際よくマルチを広げています。参加者同士で声をかけあい、いろいろな作業を体験できるように行っているのが印象的でした。


マルチに穴をあける様子1 マルチに穴をあける様子2

 約30cm間隔に苗を植えるための穴を開けます。広報担当も少しやらせてもらいましたが、意外と力が要る作業でした。


苗の植え付け1 苗の植え付け2

 続いては、いよいよ苗の植え付けです。サツマイモの苗は寝かせるように植え付けます。植え付けた後にたっぷりと水を与えます。


 今回の農体験は、苗の植え付けまででしたが、今後草刈り作業や収穫体験も行う予定だそうです。


 市では、移住を考えている方に向けたワンストップ相談窓口として、平成29年4月に移住相談センターを開設しました。移住相談センターでは、移住を考えている人の相談にのるほか、「お試し居住」や支援制度の紹介などの事業を行っています。移住相談センターのホームページには、先輩移住者の体験談の紹介もありますので、興味がある方はぜひホームページをチェックしてください。