カブトムシの幼虫に大興奮!

カブトムシの幼虫に大興奮! 


 久那小学校と久那幼稚園では、毎年久那小学校後援会顧問の横田誠治さんにカブトムシの幼虫をいただいています。5月15日、横田さんが子どもたちが楽しみに待っていたカブトムシの幼虫を持って来てくださいました。

カブトムシ1

 土の中から現れた大きなカブトムシの幼虫に、子どもたちはびっくり!「触っていいよ」と声がかかると一斉に手をのばします。最初は怖がっていた女の子たちも、楽しそうな他の児童につられて輪に入り、最後は「触れた」と誇らしげに話してくれました。


カブトムシ2

カブトムシ3 カブトムシ4

 ひととおりカブトムシの幼虫と触れ合った後は新しい寝床になる飼育ケースへ移し、横田さんから幼虫についての説明を受けました。幼虫の糞を見せてもらった子どもたちは、「土のにおいがする!」と声を上げ、新しい発見もあったようです。五感で自然に触れる良い経験になりました。


カブトムシ5 カブトムシ6

 また、横田さんが他にも自然のものを使った遊びをしてほしいと、ホオの葉っぱを用意してくれていました。ホオの葉をちぎって作った風車は、持って走ると気持ち良くくるくると回ります。子どもたちは何度も何度も校庭を往復し、元気に走り回っていました。


カブトムシ7 カブトムシ8

 最後は風車を持って、昆虫博士・横田さんと一緒にハイ、チーズ!とても充実した時間でした。

カブトムシ9

 その後、幼稚園にもカブトムシの幼虫を届けました。横田さんが小さな子どもたちにもわかるように優しく説明してくれました。初めて見る幼虫に驚いていましたが、みんな目をキラキラさせていました。


カブトムシ10 カブトムシ11

 秩父という自然豊かな土地に住んでいても、最近ではなかなかその自然の中に踏み込もうとしないのではないのでしょうか。この日、久那小学校と久那幼稚園では秩父の自然の中にある生き物や遊びを体験することができ、子どもたちの生き生きとした笑顔をたくさん見ることができました。