英語で秩父を紹介♪~チチブイングリッシュPRコンテスト~

英語で秩父を紹介♪~チチブイングリッシュPRコンテスト~


イングリッシュコンテスト1

 3月24日、チチブイングリッシュPRコンテストが開催されました。


 このコンテストは、教育委員会主催のチチブ・イングリッシュ・アンバサダークラスに参加した中学生が、秩父市の良さを再発見し、その良さを英語で発表します。


 秩父市では、秩父のよいところを英語で世界に発信することができる人材(チチブ・イングリッシュアンバサダー)の育成を図ることを目的に、平成29年10月から「チチブ・イングリッシュアンバサダークラス」を実施しました。

 参加した中学生は、講師であるALT(Assistant Language Teacherの略。子どもたちに伝える英語を母語とする外国人)から、ゲームや歌、店員役と買い物客に分かれて英語での買い物体験などを通じて、机で学ぶ授業とは違った英語とふれあいながら、学習を深めてきました。


イングリッシュコンテスト2 イングリッシュコンテスト3

イングリッシュコンテスト4 イングリッシュコンテスト5

 コンテストでは、7チーム34人がALTと協力しながら、発表のテーマ・内容・方法を考え、趣向を凝らした発表を行い、「チチブ・イングリッシュアンバサダー」の座を競います。1位(ベストイングリッシュアンバサダー賞)・2位(グレイトイングリッシュアンバサダー賞)・3位(グッドイングリッシュアンバサダー賞)のグループにはトロフィーとメダルが授与されます。


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 手作りのカチンコで始まり、スタッフ役と外国人観光客役に分かれる劇スタイルの発表がありました。スタッフ役の生徒が浦山ダムや荒川民俗資料館を英語で紹介すると、外国人役の生徒から「Wonderful!」「Amazing!」の感想が出ました。


イングリッシュコンテスト8 イングリッシュコンテスト9

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 アニメ・和同開珎・秩父銘仙・秩父夜祭・龍勢祭など、さまざまな切り口から英語で秩父を紹介しています。緊張している中学生もいましたが、堂々と英語で発表する様子に驚きです。発表する前に秩父について取材し、調べたことを英語で発表するための練習など、コンテストに向けて努力したことが見ている方にも伝わってきました。


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 中でも驚きの声があがった演出は、秩父市発祥の卒業ソング「旅立ちの日に」をアカペラで歌う中で、秩父の四季を紹介する発表でした。

 どのグループも工夫を凝らした発表で、中学生から「大変だったけど体験できて楽しかった」という感想が寄せられました。


 2020年の東京オリンピック・パラリンピックまであと2年です。以前より外国人観光客を市内で見かけることが増えてきました。こういった外国人観光客の方へ、秩父の良さを英語で紹介できるとすてきなことだと思いました。