秩父ポテくまくん健康体操で、元気なまちづくり!!

秩父ポテくまくん健康体操で、元気なまちづくり!!


3月1日、秩父市介護予防サポーターフォローアップ講座が開催されました。



健康体操1

 この講座は、「秩父ポテくまくん健康体操」を地域で実施するサポーターの活動支援のために開催されました。

 秩父ポテくまくん体操とは、高知県高知市が開発した筋力運動の体操「いきいき百歳体操」の秩父版の名称です。筋力づくり・仲間づくり・認知症予防に「安全で効果の期待できる」歩いて通える身近な場所で行います。


 「秩父ポテくまくん健康体操」という名前は、イメージキャラクターであるポテくまくんが地域に愛されていることから、健康体操も地域に愛されるようにという願いが込められているそうです。


健康体操2 健康体操3

 講師からサポーターの質問や悩みについてのアドバイスを受けました。その後、実際に活動しているグループの活動報告をしました。今回は、大畑町会、道生町会、宮本町会、取方桜井町会、久長町会、若御子町会、上田野町会、日向町会の方が、普段活動する上で工夫していることや参加状況を発表しました。


 体操をすることで立ち上がりが楽になった、普段閉じこもりがちの人も参加している、などの報告が寄せられました。中でも驚きの声があがったのが、94歳の参加者が皆勤記録更新中という報告です。参加したサポーターの皆さんは、メモをとりながら真剣に聴いていました。体操による効果の他にも、地域の交流の機会になっている、サポーター自身もやりがいを感じているなどの報告もありました。


 報告の後は、特に工夫している内容を実演で紹介しました。


健康体操4 健康体操5

 若御子町会は、「ふるさと」を歌いながら健康体操を行っていました。歌いながら体操をすると、数えながら体操をするより体操をしやすいという話がありました。


健康体操6 健康体操7

 大畑町会は、「歯(し)あわせ健口体操(けんこうたいそう)」の実演を行い、体の筋力トレーニングの他、食べる・話すために必要な体操を紹介しました。


 市では、この健康体操のお手伝いをするサポーター養成講座を実施し、現在120人以上の方がサポーターとして活動しています。サポーター最高年齢は86歳だそうです!生き生きと元気に暮らす秘訣の一つに健康体操があるかもしれませんね。