着て、見て、作って、楽しめる銘仙館まつり

着て、見て、作って、楽しめる銘仙館まつり


春の銘仙館まつり1

 4月22日~5月7日まで、芝桜まつりと合わせて、「春の銘仙館まつり」が開催されています。

 4月29日・30日は、「青空ワークショップ」が行われていました。

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 撮影した4月30日は快晴だったので、まさしく「青空」の下でのワークショップです。くるみボタン作りの様子を見学させていただきました。

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 丸く切られた銘仙の端切れの中から、自分の好みの柄を選びます。秩父銘仙は、表と裏のない生地が特徴です。手にとった好みの柄も裏返して見て、どんなくるみボタンを作ろうかと期待が膨らみます。

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 好みの柄が決まったら、専用の容器に入れて押し込めると完成です。

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 選んだ柄によって、雰囲気もずいぶん変わります。ゴムを通してヘアアクセサリーにしたり、専用の金具を取り付けて帯どめにしたり、ブローチにしたりと、使い方はたくさんあります。

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 青空ワークショップの隣では、秩父銘仙の生地の販売をしていましたが、なんと!サービス(無料)の絹糸があり、驚きました。

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 4月1日~5月31日までの期間限定で行っているサービス「着物レンタル ぽてぽて銘仙」です!

 ちちぶ銘仙館に所蔵されている銘仙を着付け込みで貸し出しを行っています(有料・予約制)。ちびっと銘仙羽織、ハイカラさん(銘仙+袴もしくは半幅帯)、メンズプラン(着物+袴)の3コースがあります。普段着る機会がない秩父銘仙を着られるチャンスです。

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 都内から来た女性の方がハイカラさんコースを着ていました。足袋は持参したそうですが、銘仙の色合いとバッチリ合わせていました。秩父銘仙を着て、羊山公園・芝桜の丘へ行くそうです。鮮やかな花の絨毯に負けない華やかな秩父銘仙ですね。着てみた感想をきくと、「意外と涼しく袴だから動きやすい」と話していました。

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 館内では、秩父銘仙が渡り廊下に並べられ、たなびく様子が目を楽しませてくれます。また、機織りの様子を見学したり、手織りコースターや型染め、藍染めの体験もできます。

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 これからコースター作りを行う方がいました。好きな色の糸を選んでコースターを作ることができます。どんなコースターができるか楽しみですね。

 「春の銘仙館まつり」は5月7日まで開催されています。ゴールデンウイークのお出かけプランの中に入れてみるのはいかがでしょうか?