老若男女が楽しめるスポーツ・ペタンク

老若男女が楽しめるスポーツ・ペタンク


ペタンク1

 3月12日、第6回秩父市長杯ペタンク大会が荒川総合運動公園で行われました。 

 ペタンク(petanque)とは、フランスが発祥の球技で、その語源は、南フランス・プロヴァンスの方言「ピエ・タンケ(両足を揃えて)」に由来されているそうです。地面に描いたサークルを基点として木製または樹脂製の目標球(ビュット)に金属製のボール(ブール)を投げ合い、相手より近づけることで得点を競うスポーツです。


 ペタンクのボールは、直径7.05mm~80mm、650g~800gで、片手でも投げられる、ちょっとしたスペースで気軽にできるということから、子どもから高齢者まで楽しむことができます。


ペタンク2 ペタンク3

 開会式では、優勝カップの返却のほか、長寿の参加者が市長から記念品を受け取りました。今回の参加者の中では、最高年齢は96歳‼90歳以上の参加者が5人いました。参加者からも、「私たちもあの人たちみたいに、ずっと元気でペタンクをしたいね」と話す声が聞こえてきました。


ペタンク4 ペタンク5

 秩父市長杯ペタンク大会は、3人1チームで参加できます。当日は、ジュニアの部10チームと合わせて、164チームが参加しました。秩父地域だけではなく、栃木県、神奈川県、山梨県からも参加しているチームがありました。


ペタンク6 ペタンク7

ペタンク8 ペタンク9

 ブロックごとに分かれて、試合開始です。参加者はビュットに向かって的確にボールを投げるために、集中力を高めます。1球で形勢が変わってしまうので、集中力、的確にボールを投げる技術、勝利への戦略が必要とされます。思いどおりの場所にボールを投げることができて喜ぶ人、思ったところにボールを投げられずに「しまった」と言葉をもらす人の姿が、会場のあちこちで見られました。


ペタンク10 ペタンク11

 どちらのチームのボールがビュットに近いのか判断がつかないときは、メジャーで測って判断をします。


 秩父市は、「ペタンク日本一」を目指しています。何かスポーツを始めてみようと思う方は、ペタンクも候補に入れてみるのはいかがでしょうか?