市有施設における放射線量の高い個所の対応方針

 秩父市は、国の「当面の福島県以外の地域における周辺より放射線量が高い箇所への対応方針(平成23年10月21日公表)」および「県有施設における測定・除染の対応方針(平成23年11月14日埼玉県環境部公表)」が公表されたことから、これらの考え方を基本として「市有施設における放射線量の高い箇所の対応方針」を策定しました。

 対応方針は、環境中の放射線に対する不安が高まっており、市の公共施設等の放射線量が高い箇所についての測定方法・除染の目安を定めることにより、市民等の放射線による健康被害防止と不安解消を目的とするもので、対象施設は市が管理している施設のうち、小学校・中学校、保育所、幼稚園、学童保育室、児童館、公園等の屋外を子どもが利用する施設とし、施設の平均的な放射線量の測定と局所的に放射線量が高いと予想される箇所での測定を実施します。

 除染の判断の目安は、平均的な放射線量の測定結果で「毎時0.23マイクロシーベルト以上」、局所的に放射線量が高いと予想される箇所での測定結果で「毎時1マイクロシーベルト以上」としています。
 除染の目安を上回る放射線量が確認された場合、その施設の所管課または施設管理者が除染を行うこととし、除染方法は「市町村による除染実施ガイドライン(原子力対策本部平成23年8月26日公表)」を参照とするものです。

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